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テーマ:つぶやき(12115)
カテゴリ:ビジネス・経営
シニア層は必見! 激安 で 保障も充実 ALSOK隊員がかけつける自動車保険 おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険) 他 自動車保険 無料一括見積資料請求 欧米の侵略を日本だけが撃破した 反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である 50歳で年金激減?の 欠陥 ねんきん定期便 日経平均3万円は通過点、目指す4万円 ----------------------------------------------------------------------------------- 筆者がまだ高齢者の実態を把握していなかった頃、 オレオレ詐欺やリフォーム詐欺などに高齢者が騙される事例を聞くにつけ、 「高齢者って、お金をたくさん持っているんだなあ」と暢気に思っていたものだ。 しかし、定年後20年も30年も生きるようになった昨今、 長い老後を過ごすためにはそれなりの老後資金が必要であることが、 老後が目前に迫ってきた筆者もさすがにわかってきた。 そんな高齢者の不安につけ込むような投資の勧誘が世の中には溢れている。 詐欺による被害は相変わらず多いが、それにとどまらず、まっとうな商品を装った 詐欺まがいの金融商品もあり、さらには大手証券会社や銀行でさえも 半ば騙すような営業をかけてくるというから、注意が必要だ。
●銀行も証券会社も、“人のいい老人”がターゲット 拙著『ルポ 難民化する老人たち』(イースト新書)を読んだ知り合いのAさん(75)から、 読後感想メールが届いた。大手証券会社さえ高齢者を食い物にする実態にわが身を重ね、 「そうだったのか!」と、目からウロコが落ちる思いになったというのだ。 Aさんの父が65歳で亡くなったとき、3人の子どもたちは母のために相続放棄をした。 時はバブル期、母は都内にある38坪の自宅を売却して、1億5000万円の老後資金を得た という。その後、5000万円の老人ホームに入所して、88歳のときに亡くなった。 葬儀が終わり、長男であるAさんが母の貯金通帳を見て、愕然とする。 1億円くらいはあるはずだったのが、3000万円しか残っていなかったのだ。 「母が相続した財産を増やして子どもたちに遺したいと、 準大手の証券会社B社と取引をしていたことは知っていましたが、 それ以上のことにはタッチしていませんでした」 仕組み債・デリバティブ取引・投資詐欺 損失を泣き寝入りするな! B社が危険なデリバティブ商品を勧めて搾り取ったらしいということまではわかったが、 シロウトには理解しにくい複雑な商品だったことや、本人がすでに亡くなっていることもあり、 それ以上のことはわからず終いであきらめるしかなかったという。 続きを読む 勘違い顧客本位の森長官とアベクロが大手金融機関を詐欺まがいの営業に追い込んでいる。 ----------------------------------------------------------------------------------- 「株価は上昇するものなんです」 年末「3万円」強気の理由を言おう! 0.2%も金利が付くと喜ぶ 頭がおかしい日本人 2017.11.20 自分が大損したので投資は危ないと叫ぶ荻原博子さん ----------------------------------------------------------------------------------- 新年恒例の「今年の株価予想」は一切参考にしなくてOK 2016年6月10日の 2万6,000円 が 7月21日に 5億3,040万円(2万400倍)になりました。 ↑ オプションの損失は購入代金に限定されます。 損失限定で、 少額の投資で、 億の利益も可能な、 宝くじより効率の高い投資手法です。
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最終更新日
2018.03.27 00:58:02
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