カテゴリ:ソフト開発日誌
実験で買った Seagate ST31000333AS 7200.11 を久しぶりにアクセスしてみたら、不良セクタ(代替保留中のブロック)が増えていた。該当するブロックに 0 を書き込んで代替済みブロックにした。
不良ブロックは SMART 情報として記録される。この情報を抹消することができるかどうかだ。答えは Yes だった。記録だけ示しておく、詳細は語らないことにしよう。 不良ブロックを代替するための情報は残っているらしい。SATA ポートを経由した read/write はエラーにならない。代替したブロックをアクセスするとシーク音が鳴る。 スピンアップ・スピンダウン回数、稼働時間、電源投入回数が怪しい値になるので分かりやすい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.26 00:09:24
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