カテゴリ:お出かけ・買い物
手紙を出しに朝の 7:30 ~ 8:00 頃に外に出て、ポストまで歩く。雨が強く降っていたので、自転車には乗らず。
近くの駅まで走るバス停にバスが来たところだった。近くの駅と言っても、不動産広告的にバスで 20 分、朝の実質は 40 分 ~ 1 時間掛かっていた。昭和の頃ならこれでも通勤に便利な地域だった。 バスに乗る人を見ると 4, 5 人、バスの席は「マイ指定席」の様な拘りが無ければ割と自由に座れるほどに空いていた。自分が生徒だった頃は、長蛇の列をなし、バスはほぼ満員になるくらいだった。 ようやく在宅勤務が浸透したのか、それとも時差通勤をするようになったのか、そもそも昭和の町が高齢化してしまったのか。 月・水・金 / 火・木・土 とか、午前 / 午後 とか、1 課 / 2 課 出勤をするにして頻度を減らすなど、今有る仕事の流れを劇的に変えずに済むような勤務態勢に変わったのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.21 20:10:10
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