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カテゴリ:仕事、その他
いつから日記ごぶさただろう? あまりに充実とストレスの毎日で日記が書けない。 教室のほうは、あれもこれもと、やりたいことがいくらでも出てくる。 出版翻訳のほうは、時間はかけているのに亀のような前進に後退、前進のくりかえしでストレス100倍。 自分がどこで満足するか、という点で、出版翻訳は限りがない。 産業翻訳は納期に追われてしんどいが、翻訳の限界がはっきりしていてクライアントもある意味、同じ側にいるので、理解しあいやすく、妥協点がある。 だが、出版は読者が多数になるので、これを意識した自分との戦いで妥協点が定まらず、ストレスが極限になるのよね。 この延々と続く、暗いトンネルから抜け出せる日はいつ来るのか・・・ はぁぁぁぁ~~~ 教室のほうが楽しい。 けど、マンネリ化していた翻訳の仕事が、今回の仕事で、一気に新鮮になったのは確かだ。
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最終更新日
2009年12月24日 11時36分04秒
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