住まいに安らぎを

病気の９０％は活性酸素が原因

活性酸素は癌（がん）、動脈硬化、脳血栓、心臓病、アトピー、糖尿病などに深くかかわっています。
多くの場合、病気になってしまったのは、余分な活性酸素をうまく調整できなかった、つまり取り除くことができなかったためです。
活性酸素を除去するために抗酸化食品を十分摂っておくことが肝心。ってよく聞きます。
特にのようなコエンザイムQ10などが抗酸化サプリで有名ですね。

ものを燃やすと物は酸化します。
物を燃やした際に発生する物には「水」と「Co2（二酸化炭素）」。
空気や水が酸化？って思いますが小学校でも習ったと思います。
いまこのCo2削減ってよく言ってますが、この物を燃やして発生する、酸化された「水」の対策はないように思います。

いまこのCo2削減ってよく言ってますが、酸化されてできた「水」の対策はないように思います。
南極や北極などの氷が溶けて水面上昇ってってますが、物を燃やしてできた水の方が多いと思うのは僕（たち？）だけでしょうか？
今飲んでいる水も活性酸素を増やしているのかもしれないです。

もし、今何気なく吸ってる空気や飲んでいる水が抗酸化されていれば無理に食品、特にサプリメントが必要なくなりますね。
それを可能にしたのが抗酸化工法なのです。

ただ、生活しているだけで活性酸素が原因の病気が回復していきます。
これが証明できたらノーベル賞ものなのでしょうが、水は水の成分、空気は空気の成分としか分析できないのでノーベル賞はもらえないそうです。
でも、この抗酸化工法を利用し生活している人たちは効果を体験しておられ全国的に抗酸化工法が広まりつつあります。

信じられない話ですが昨年末におばあちゃんのお部屋をリフォームしたお宅へ２日ほど前に行ってきました。
おばあちゃんは年末に足を骨折されたので入院中にリフォーム。
寝たきりや車椅子での生活を覚悟されていましたが、おじゃました時、手摺りも使わず、伝い歩きもせずに出迎えてくれました。
家族の方も何故かここの部屋に居ると元気になると言ってくださいました。
高齢者のお部屋は何とも言えない臭いがありますが清々しい感じの深呼吸したくなるおばあちゃんのお部屋でした。