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❖ 北條不可思 "Song & BowzuMan”『歌うお坊さん』ブログⅡ・愚螺牛雑記 ❖

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2006/12/03
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他者の眼差し

【ネット散歩をしていたら、ENBAN相模原の感想に出くわした】

何処の何方かは知らねども



ネット散歩をしていたら



ENBAN相模原の感想に出くわした



「おかげさまで、ありがとう」





『おかげさま』の言葉には

他の命(心・身・肉)を殺さざるして

自身を保つことの出来ぬ

深い悲しみを

宿している





2006年9月30日、北條不可思・縁絆コンサート
北條不可思とは、「Song & BowzuMan/歌う坊さん」と称する、浄土真宗本願寺派僧侶であり、音楽家でもある。人なつっこい優しそうな顔にチリチリパーマ。本職の坊さんもこの頭でやってるのか、ちょっと心配になった。
ギターとハーモニカ。音楽のルーツは ボブディラン。そしてジョンレノン と言うだけに、オリジナルはフォーク全盛以後くらいのミディアム・フォークロック。特に突出した所もなく、オーソドックスな曲構成と小ぎみ良いロックリズムでとても聞きやすい。メジャーからのCDデビューもしていると言うが、本職の音楽家ではないだけに多少の笑って済ます部分はある。また歌詞も坊さんでなきゃ出てこない様な言葉もあったり...。 そして「おかげさまで」「ありがとう」の世界。 サイドメンは、ピアノは玉芸の学生だが、ドラムはかなりの経歴の持ち主。そしてベースの羊ちゃんだが、存在感があった。バンマス・音楽監督とも紹介されていたが、ソロのスペースもままあり、非常に楽しそうに、全ての動作に余裕を感じる安定した低音部の支えとしてバンドに貢献していると思う。コーラスまでやっていた。 客演の大由鬼山(尺八)は、有名なジャズプレーヤーとの競演も多く、確かに今日のメンバーの中で一番ジャジーだった。自ら標榜する「野生尺八」の、汗が飛び散る様な "飛んでる" プレーに度肝を抜かれた事もあった...。そして友情出演の金田賢一の朗読。舞台に出ただけで感じるいかにも芸能人。出てきただけで華がある。その上ライフワークにしていると言う朗読は、実に深みのある良い声だ。特に低音側は良く響いていた。
信心の無い自分には、北條不可思の名を知らなかったので、ネット上の案内を探して見て、どの位人が入るのかなと思っていたが、客席240の相模大野グリーンホール(多目的ホール)は満員。横の通路の様な所に座ってる人もいた。地元の住職さんだからか、8割方はじいさん・ばあさんだった。 
 



『おかげさまで ありがとう』



詩・曲 北條不可思

2003

人は何故にこんなはずじゃなかったと 

この世を怨んだりするのだろう 

人は何故にこんなはずじゃなかったと 

この身を歎いたりするのだろう

今は過去 今は未来 儚き無常の空の下で

それでもいつか聞いた願いを 

心の頼りに 「今」 歩いている

今は過去 今は未来悲しき無常の空の下で

それでもいつか聞いた声を

心の頼りに 「今」 歩いている

おかげさまで ありがとう 

「今」生かされているじゃないか 

おかげさまで ありがとう 

「今」 おかげさまで ありがとう



人は何故に死にゆくこの悲しい身を 

見つめることができるのだろう 

人は何故に生まれしこの身を

見限ることができるのだろう



今は過去 今は未来 悲しき無常の空の下で

それでもいつか映した月影を

心の頼りに 「今」 歩いている

おかげさまで ありがとう 

「今」生かされているじゃないか 

おかげさまで ありがとう 

「今」 おかげさまで ありがとう

 

北條不可思略歴プロファイル

北條不可思・Song&BowzuMan* Watch&Thinking *

Copyright © 1981 - 2006 FUKASHI 






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Last updated  2006/12/29 03:03:44 AM



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