テーマ:気ままに生きる(3369)
カテゴリ:いのち
くろかみのむくろいたぶるふゆのなみ 風子 世情は悲しいことが多くなっている 身近にも多くある 生きるってことは このような悲しみと どう向き合って乗り越えていくか、のように思う 悲しみは薄れることはあっても 消えることはない ときには非情にも鮮やかに蘇る あの日から4年が過ぎた 冬の波に向かうと 生を奪いしものに 無性に腹立たしく胸が痛む お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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