カテゴリ:軟水器
近くの小児科へ薬をもらいに行ったら
こんな貼紙がありました。 (なぜか風呂野の主治医は近所の小児科です) 内容は・・・ 「アトピー性皮膚炎と入浴」 アトピー性皮膚炎の子どもの乾燥した皮膚からは アレルギー症状を起こす原因物質(アレルゲン)が 容易に侵入しますが、うるおいのある皮膚はこれを防ぎます。 そのためには入浴はシャワーではなく ゆっくり10分程度はお湯につかりましょう。 お湯の温度は39~42℃程度が目安となります。 お風呂からでたあと、汗が出てくる程度がよいでしょう。 入浴による外からの水分補給と、ほどよい汗が 皮膚の角質の水分量を保つのです。 入浴中はタオルでこすりすぎるのは止めましょう。 お湯から出たら、ただちに保湿剤を塗っておくことで 皮膚のうるおいは保てます。 と書かれていました。 軟水風呂ならしっとり肌になりますよ! また最近はシャワーしか浴びない方が多いようですが 24時間風呂でお風呂に入るのが良いようですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月26日 17時49分16秒
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