ニューモデルスキー試乗会 ジャングルジャングルスキー場。
ε- (´ー`*)オイラが骨折をしたスキー場、ジャングルジャングル。牧場の場所をコースにしているようなので、スキー場を横方向に横断するコースがたくさんある。リフトが動く7時頃に到着し、今回は骨折するもんか!と8時半までコースの端でボーゲン練習。それから一度車に戻り、お昼ご飯用のおにぎりを全て食べ尽くし、9時からの試乗会に備えた。alpen主催の試乗会なので、hartの板が一番手前に並べられていた。壁|д´)(ちなみに、上村愛子が着ているファブリスのウェアはアルペンのお店に行かないと買えません)一番最初に乗ったのは「オガサカGS27 プレート VIST AIR12R付モデル」選んだ理由がオガサカの中で一番お気に入りの色だったから。これを扱える技量が無いので、板に振り回されました。リフトを降りてクローチングしながらリフト乗り場まで行くのが最高です。試乗した板の中では一番重かったので、凸凹のアイスバーンの上でも安定して滑ってくれました。(((('A`)))暴走特急。お次はハートのC5,2MT(-_-;ウーン、乗ってみたけどイマイチ板の特徴が分かりませんでした。サロモンのDEMO XT(*゚д゚*)小回りが凄くやり易い。Rがきついからトップとテールが引っかかるのかな?と想像していましたが、そんな事は全く無し。「サロモンやベー!」と初めて思いました。08 1st Collection SALOMON・サロモン スキー/DEMO XT+Z10 Ti【スキー2点セット 送料無料】フォルクルのAC30幅が広いのでシャクシャク雪の中でも安定して、高速になってもOK本当に使える幅の広い板ですね。オガサカのKS-EX試乗した中では一番扱い易かったので、一番長く借りていた板。後でKS-Eにも乗りましたが、悪雪のシャリシャリ雪にはEXの方が安定してました。メーカーの人は「EXの方がメタルの量がたくさん入っているだけで、Eの方は一級ぐらいまでの人用」との事。ハートC7,2MT板に貼り付けてあった紙には、板の長さによって大回り向け小回り向けなので、違う長さの板にも乗ってください。と表記してあったが、乗ったのは175センチの板のみ。ずらし操作をすると、テールが引っかかる感じがあった。(‥ )ン?なんだこの板?板からの跳ね返りが良いのかな?板の食いつきが良いのかな?どこがどうだか詳しくは説明できないけど、板の反応が良い事がハッキリと分かりました。ハートI5.2G張り紙には、刀のような切れ味と表記されてましたが。本当に雪を切って走ります。普通のスキー板と走る音が違います。「何だろう…雪を切ってる、音がする?」ターンの切れまでは、技術が無いので分かりません。オガサカK-Eシャクシャク雪なら、重いEXの方が安定すると思われます。