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カテゴリ:Games/ポケモン
ポケモン25年の思い出を語る。
今回は第7世代と、現行の第8世代だ。 前2回は2/28と3/02の日記を参照。 今回扱う4本の作品は、全て11月第3週に発売された。 旧金銀に始まり、ポケモンの新作がよく出る週だ。 |・w)っ[サン&ムーンver] 2016/11/18発売。今度はカナダに渡航した最初の月だった。 なぜこれほどまでにポケモンの完全新作はタイミングが悪いのか? それでも、宿で徹夜プレイを行った。 ダウンロード購入できるのは、いい時代になったものだ。 特徴のひとつとして、アローラフォームと呼ばれる変種ポケモンも登場。 今回はカントー出身のポケモンのみ。 これまでに無いタイプの組み合わせもおり、連れ歩いて戦わせるだけでも新鮮だ。 他には秘伝技が廃止され、以前よりさらに無理なく6体編成が組めるようになった。 6世代までのポケモンも適度に出るため、旅パーティの幅は広い。 しかし新ポケモンは全体的に鈍足傾向。ここは注意したいところ。 これを理解した2周目では、意識的に高速パーティを組んだ。 アローラ地方に限り、相手の主要トレーナーはポケモンに努力値を振っている。 そのためレベル以上に手強く、他地方では先制できるところができなかったり、予想外のダメージが飛んできたりする。 さらに要所で1on2のバトルがあり、苦戦が避けられない。 歴代ポケモンでも、難易度は高い方に入る。 ON/OFFを切り替えられる学習装置に加え、5世代で導入されたレベル差による入手経験値補正が復活。 旅パーティで戦うには、アローラが最も優れた環境を持っていると言っていいだろう。 |・w)っ[ウルトラサン&ムーンver] 2017/11/17に発売された、サン&ムーンのマイナーチェンジ版。 BW2と異なり物語の本筋はあまり変わらない。終盤で本格的に変化した部分が出てくるくらいだ。 巡業でもどちらか一方を選択という扱いにしている。 そしてこの作品、とてつもなく難しい。 ポケモンで難しい作品四天王に、間違いなく入る。 学習装置を切ってプレイした(ハードモード選択)という点もあるが、10回も全滅した。 まさかポケモンで2桁行くなんてorz しかも長さもかなりのもので、本編だけで26時間かかった。 おそらく本編作品では最も時間がかかる。 そしてクリア後のエピソードも難しい、というか地獄である。 真っ向勝負して勝つなら、Lv80くらい必要じゃないか? 現在行っている巡業2周目は、これを残すのみとなっている。 その時は・・・Blackの本気をお見せしよう。 追加要素のアローラフォトクラブで、6世代とはまた違った写真を撮影できる。 6世代のポケパルレと異なり、ゲームの機能として撮影ができるため、ブレが無くなるのがいい。 写真デコレーションも可能だが、Blackはこれをあまり使わない。 シンプルに素材で見せる写真を中心に撮っている。 |・w)っ[ピカチュウ&イーブイver] 2018/11/16発売、Switchでの最初の作品だ。 ポケモンGOユーザーを、本編作品に引き込む目的で作ったのだろう。 ピカチュウ版ベースのリメイクで、特性と持ち物が無い。 出現するポケモンも、カントー組とそのアローラフォームのみだ。 技もサン&ムーンと比べかなり少ないが、1世代当時まともな攻撃技が無かったタイプ(むし、ドラゴン、ゴーストなど)は補強されている。 学習装置ONモードで固定されているため、大幅にレベルが上がりやすい。 さらに今回は野生ポケモンが相手の方が多く経験値が入るため、乱獲しているとすぐに適正レベルを超えてしまうのが悩みどころ。 それでも炎草と比べて大幅に遊びやすくなったため、今後はこれをカントー枠として巡回に入れるが。 本編のストーリーはあまり変わっていないが、現実の地名を使わない方針がそこかしこに見受けられる。 かの有名な「ポナヤツングスカ支店」も少し変更された。 見逃せないのは、H金S銀と同じく好きなポケモンを連れ歩ける。 Blackの連れ歩きポケモンは、プクリンで固定。 ふわ~っと飛ぶ様子は、自動でついてくるガス風船のようだ。 しかし冷静に考えると、人が走るのと同じ速さで身長1mの風船が飛んでくると想像するだけで強烈にインパクトがある。 それは空中タックルと言っていい。 もうひとつ言えば、ポケモンGoをやり込んでいるトレーナーがうらやましくもなった。 20体以上のプクリンに囲まれるのを見たらね・・・。 あの大集団にサンドイッチされたら、ふわふわ毛皮ともっちもち風船ボディのコンビネーションで確実にノックアウトだろう。 |・w)っ[ソード&シールドver] 2019/11/15発売、現時点での最新作だ。 今回は休暇を取って日本に一時帰国したタイミングである。 時間はあるが、せっかく据え置きハードでゲームができる休暇中にこれに手を付けるのは・・・。 やはりタイミングが悪いポケモンの完全新作である。 1日だけ集中プレイして、あとは帰りの飛行機で・・・と思ったが 今回のストーリーは思いのほか短く、1日だけで本編をクリアできた。 ピカブイ同様に学習装置ONモードで固定のため、難易度は低い。 巡回の楽しさはアローラに軍配が上がりそうだが、こちらにはポケモンキャンプがある。 手持ち6体と同時に遊ぶことができるようになった。 おかげでポケモン写真のネタが大量入荷、2度のDLCもあってまだ供給が途切れない。 中でも、全部で70種類いるマホイップはポケモン写真シリーズの新たな主役となった。 手持ち6体全てマホイップを揃えるにしても、その顔ぶれはトレーナーにより異なるので 他の人が撮るマホイップの写真を見るのも楽しい。 プクリンはガラル地方本土にはいないものの、ヨロイ島に生息しており昨年6月から復帰した。 6体のプクリンに囲まれたら、そこはもう癒し空間である。 7~8世代の本編作品は、現在のところ上記4作だ。 対戦について全く話題にしなかったが、6世代を最後に手を付けていない。 本格的にトレーナーからカメラマンに転職した。 大きくてかわいいポケモンは最高だと、日々改めて実感する今日この頃だ。 次回は本編以外の作品について書く。 First updated 2021.03.11 09:03:12 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.12 20:16:34
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