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コーヒーは大好きでした。
でも、カフェインによる悪影響が体に出てきたので、 いろいろネットで調べた結果、コーヒーを止めることにしました。 正確にはカフェインの摂取を止めた。 その体への悪影響とは、 次のような症状がでたこと。 副腎疲労症候群(たぶん)となり、 毎日、午後になると、猛烈に眠くなり、どんなに目を開けていても、勝手に目が閉じてしまう 状況が続いたこと。 フッと、気を緩めたら、もう寝ていたということが何度もあった。 しかも会社の会議中で・・・・ 週末は決まって、昼寝をしないとだめだった。 とにかく眠くなる。夕方はとにかく眠くなった。 そして、息切れも出てきた。 こんな症状と自分の食生活を照らし合わせ、ネットで調べたところ、 カフェイン中毒で且つ副腎疲労症候群が発症していたと思われた。 ネットで調べると、カフェインは体に良いという情報とカフェインの摂取のし過ぎは体に悪いという情報が 乱立しており、結局のところ、カフェインを摂取する頻度と一回当たりの量ということになるだろう。 それでも、毎日、カフェインは体にとって良いという情報が目に付く。 でも私の場合は、カフェインはよくないという結論に行きついた。 そうして、カフェインを止めて1年半がたち、今では、体調は改善し、 午後に眠くなることもなくなり、週末の昼寝も全く必要としない状態になった。 そして、以前より感情の起伏がなくなったし、怒りっぽかったが、それもなくなった。 今では缶コーヒーを飲みたいと思わない。 これからも飲みたいと思わないだろう。 私はカフェインはお勧めしない。 よろしかったらクリックをお願いします。↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.01.24 22:49:27
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