|
カテゴリ:怪しい創作料理
仕事で銀行をハシゴしていたら、道ばたでタケノコを売っていました。
すでに水煮状態のタケノコは、孟宗竹にして2本分はあろうかという量で200円。 やすい。気になる。やすい。気になる。 仕事中ということもあって一度は通り過ぎたものの、戻って買ってしまいました。 「どこのタケノコですか?」と聞くと、 「茨城だな」と、おばあちゃん。 「塩がきついから、しっかり塩抜きしてな」と言われたので、 職場の給湯室でこっそり塩抜きをして、夕方つれて帰ってきました。 豚肉とシイタケとタケノコで、さっそく煮物に。 しかし。 タケノコを口に入れた瞬間海よりもしょっぱい・・・ 職場にいる4時間だけでは、塩抜きの時間がたりなかったんですね。 すぐに口から出して水でうがいをしても、のどがヒリヒリしました。 しょうがないので肉とシイタケだけ食べて、残りは大量の水で薄めて汁にすることにしました。 それは明日の晩ごはんになる予定。(うまくいくかは未定) それにしても、あのしょっぱさ・・・どんだけ塩つかったんだかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[怪しい創作料理] カテゴリの最新記事
|