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カテゴリ:中国
同行した社長が体調を崩して一足先に帰国することになった。 ぼくと同じものを食べ、飲んでいて、ぼくは平気で、社長は倒れた。 もしかしたら、現地の水を沸かして飲んでいたぼくに免疫が形成されたのかも。
社長のために北京で薬屋に行く。 症状を店員に話し、解熱剤と整腸剤を購入する。 短期出張での外国の薬屋に行く経験も、まれなことだと思う。 その店ではカードが使えた。 北京人に言わせると、同仁薬局の薬はよく効く評判らしい。 そこまで断言されるとプラシボー効果も加わって、さらによく効くと思う。 社長の体調も薬が効いてよくなったとのこと。 先に帰国したため後から電話で事情を知った。
買った薬が中薬(漢方薬・生薬・薬膳)なのか新薬(西洋医学の薬)なのかはよくわからない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.05 05:53:05
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