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カテゴリ:料理
料理を作るのが好きだ。 食べるのも好きだ。 そして舌で、料理の分析をするのも好きだ。 さらに調べたりしてウンチクを語るのも好きだ。 (最後のウンチクは、ウザイと思われないように口にするのを控えてます。)
コウケンテツさんの料理本を手にしたとき、外食扱いされる韓国料理をもっと身近に、というコンセプトで書かれているところが気に入った。 そして、ぼくもそうだったのだけど、母親の味覚というのは大きな影響を受ける。 結局、母の味を沢山食べると知らないうちにそのセンスが身につく。 コウケンテツさんの母は韓国料理研究家の李映林さん。 コウケンテツさんの育った環境がうらやましい。 だからこの本に親近感がわく。
いろいろな中国茶を飲ませているうちの子達はどう育っていくのか楽しみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.13 23:37:35
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