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2013.03.07
カテゴリ：中国
毎回、機内食を写真に撮ることが多い。 機内食を投稿するサイトもある。 気が付いたのは、日本から飛ぶフライトの機内食は日本で作られている。 その写真を活用するなら、機内食ドットコムだと思う。 機内食ドットコムを見ると世界の機内食を確認できる。
今回は、鶏肉を選んだ。 ビールも頼んだ。
座席の机が気になった。
よく見ると、2種類ある。新しいテーブルと、古いテーブルだと思う。 おそらく日本の航空会社なら、テーブルの新旧を混ぜないか、もしくは、同じ規格のテーブルを作るが、中国国際航空は、テーブルの仕様もバラエティに富んでいる。 周りのシートを見ると、テーブルの据え付けが列ごとにバラバラと異なっている。 その柔軟さが中国の懐の深さととらえよう。
こう書きながら、このフライトが全日空のコードシェア便であることに気が付いた。だから、半分日本も中国式おおらかさを受け入れ始めている。
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Last updated
2013.03.17 18:20:10
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