アウト・ドアめし
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高橋銀針
外で食べるご飯はおいしい。
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道の駅 きつれがわには、野口雨情の碑があった。
「雨降りお月さん 雲の蔭 お馬にゆられて ぬれてゆく」 雨情夫人「ひろ」は、きつれがわから馬に揺られて、北茨城の野口家に輿入れしたそうです。そのとき、雨で、びしょびしょになりながら、2日もかかって磯原に着いたそうです。 雨情という名前の由来は、妻の輿入れの感動によるのだろうか。 ウィックすると、ひろとは、家による政略結婚で、後年破たんしている。ひろが、詩人志望の雨情を連れ戻しに上京したりしている。 野口雨情の人生もかなり破天荒だと思う。
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