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初台ドトール照すマン@ Re:楽器が上達する時間(10/06) そろそろテラスで集う季節になったね🎵
2015.06.07
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カテゴリ:音楽

アナザースカイで、メイジェイMAY Jさんが出演していた。

自分のボーカルトレーニングをした場所がLAであり、そこで、壁を見せられ乗り越えてきた。

その壁を教えてくれた人が成長したメイジェイと再会する。

あるジャズセッションがレストランで行われる。

そこに彼女を教えた最初の先生がいる。

彼女はそのサプライズを知らない。


歌うこと、ダンスをすること、できないことを乗り越える原点に最初の先生との出会いがあった。

http://www.ntv.co.jp/anothersky/contents/2015/06/post-1642.html

そんなMay J.のアナザースカイはアメリカ/ロサンゼルス。

子供の頃、歌手になることを夢見ていた。願うだけでは叶わない、そう気づかせてくれたのがロサンゼルスだった。周りにいた明るくて楽しい親戚や友達は、みんなの前で歌うことをためらう彼女に「そんなこと言ってないで、歌って!」とはっぱをかけてくれた。ボーカルレッスンの先生には「自分の歌を伝える気があるの?」としかられた。歌うために破らなければいけない殻があることを気づかせてくれた場所。自分の殻を破り続け、ついに昨年自分のターニングポイントとなる曲と巡り合えた今、原点を訪れる。

テレビを見て、MAY Jさんの本気が伝わる。

今までと、彼女を違った目で見始めるようになった。

 

そんな番組を見て、さらに、知らずに一週間がたっていた。

たまたまテレビを付けると今度はシシドカフカさんだった。

どこに旅するのかと思えば、アルゼンチンである。

メキシコ生まれ。スペイン語が堪能な両親の元、小学生時代は日本で過ごし、中学の2年間をアルゼンチンで過ごす。14歳の時にアルゼンチンで、世界的に有名バンドネオン奏者アストル・ピアソラの孫であり人気ジャズバンドのプロドラマー・ダニエル・ピピ・ピアソラに師事。ドラムを始める。

スペイン語が堪能な両親の元、アルゼンチンに滞在し、ダニエル・ピピ・ピアソラにドラムを師事する。

どういう経緯でアルゼンチンへ行き、そして、ピアソラの孫にドラムを師事することになったのかは不明である。

ただ、再会し、成長したはずの自分を見せようと、師の前で叩こうとするシシドカフカさんが緊張で叩けないところに緊張した。

いろいろな思いがこみ上げてきたと思う。

ドラマーとして活躍するまでに乗り越えてきたものがある。

その出発点となった師の前に戻ってくる。

そして、叩く。叩けない。

そこがこの日の放送のハイライトだ。

「自由に叩いていい。」

そういわれ、リラックス?しながら叩き合う2人の、特にピアソラ孫の繰り出すうねるようなテクニックはなんだろうか?やはり、師はすごい。

格の違いさえ感じる。


そして、シシドカフカさんはアルゼンチンでコンサートを開くことを決意する。

自分の未来を切り開いた場所で、また、成長するための鍵を手に入れた。


そんな自分を変えるアナザースカイな場所を持てる人が、また、さらに次のステージに登ることができる。

自分にとって、1つアナザースカイを見つけた。

おいおい、後日のブログに書き込もうと思う。


今作は「夏のカラオケヒット曲」を「バラード」へリアレンジして“歌い上げる”究極のカヴァーアルバム!
・波乗りジョニー・少年時代・LIFE・島唄・夏祭り・白い雲のように・secret base~君がくれたもの~・渚・夢やぶれて(I dreamed a dream)・First Love・Precious・ハナミズキ


May J.が“永遠に続く深い愛”をテーマに、日本を代表する作曲家、作詞家、ミュージシャンらと創り上げたバラード・コンセプトのオリジナルアルバム。


May J.本人の全面的作詞参加により描き出された挑戦に満ちたアルバム。クールなイメージのあるMay J.が、はじめて「プライドの仮面」を脱ぎ、等身大の胸の内を見せる、とことん自分と対峙して創り上げたという作品。











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Last updated  2015.07.11 23:56:50
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