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カテゴリ:東北
旅館 遊湯亭
http://iwakiyumoto.naf.co.jp/yuuyuutei/onsen.stm 旅館 遊湯亭 旅館 遊湯亭の湯は、源泉掛け流しだった。 到着した夜の22時半の風呂は、ぬるかった。 たぶん誰かが熱いからと加水したからだと思う。 深夜に入ると、温度が上がっていた。 朝に入ると更に温度が上がり、心地よい熱目のお湯になっている。 給湯口からチョロチョロ出るお湯が、一晩かけて湯船全体の温度を上げる。 改めて浴槽になんの装置も付いてなく本当の源泉掛け流し風呂であることが実感出来る。 旅館 遊湯亭の朝食 窓から見える隣の建物が味がある。 数年前の上海出張の時も、ホテルの窓から廃墟のようなビルが見えていた。 時代の変化を確認出来るような景色である。 いわきのこれからの変化を見守りつつ、楽しんでいきたい。 1月31日の22時25分頃に、福島FMから、水曜日のカンパネラの一休さんが流れていた。 【4日間限定】TOKYO FM:火曜日のカンパネラLOCKS! 『一休さん』 水曜日のカンパネラ コムアイ 先生 お寺の息子である高校生の質問にコムアイ先生が回答していた。 「なるべく仏教から遠い経験、英語とか」「苦労してないと相談したくない、人のやっていないことをやる、オーロラ見に行くとか、その過程で色々苦労してみる」などアドバイスをしている。 高校生は、ニュータイプのお坊さんになると決意表明していた。 一休さんは破戒僧だったことにも触れて曲紹介をしている。 水曜日のカンパネラの一休さんもさすがである。歌詞内容も訛りのあるラップもサウンドもかなり斬新だ。 音楽メイキングで価値の破戒を続けている破戒僧一休のようなバンドこそ水曜日のカンパネラである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.02.08 05:34:16
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