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2007年04月01日
カテゴリ：健康
２年程前にインフルエンザに初めてかかった。えらいめにあった。一定時間内ならタミフルで収まる。B型だったと思う。「安静にしてないと治らないよ」って先生。 結構はやく効いた。身体も楽になって、熱も降りてきた。でも寝てることは出来なかったんで、動きだした。数日してから、倍になって返ってきた。高熱でふらふらだ。再度病院。「安静にしなかったでしょ。知らないよ。今度やったら入院だよ」といった内容のことを言われた。解熱剤にナパをもらった。なんともいえない感じだった。宙に浮いたような、経験のない気分の悪さ。2回タミフルを服用している。これ、もしかしたら、例のタミフルの副作用だったのかな。ナパのせいかわからないけど。今年は、インフルエンザはそれほど流行しなかったからいいものの、新型でも出たら寝てるしかないですね。うがい、手をあらう、マスク。  こんなのがあるんですね。知らなかった。 昨今の事情はもっと知るべきかもしれないですね。お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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