テレビが 壊れちゃった。
我が家の テレビが壊れてしまった。 SONYの方が 雨の夜みえてくれ早速 解体。すぐに 直ると思ったら・・・探検家のような ランプを 頭に付けた SONYのおじさま は、あれ?とか、うーーーん。と、独り言を連発 しながら四苦八苦。ハンダと コテ まで出てきたぞ!どーせ、Wii のやり過ぎ・・・?と、思っていたワタシはもーしわけない・・・と思いながらも、しーーーーーんとしたリビングで子供たちとお夕飯。しーーーん。次女も、ヒソヒソ声で話したり。2時間近く 作業をして、結局、テレビはSONYさんの お持ち帰りに・・・結局、ICチップ のトコロを、なんとか?かんとか?Wii は関係ないようだ。「代用品を今 お持ちします。」と、言ってくれたが・・・ちょうど 子供たちは夕飯を食べ終わり、部屋に。リビングには、ワタシとSONYのおじさま×2人。小さな声で、「長い人生、 こんな事でもないと テレビなし の 生活は出来ないので、代用品は 結構です♪」と答えた。3月に 長女が チョイとした入院の時もインフルエンザで 熱があってもすごーーい 夫婦喧嘩 の時もずぇったい テレビは ついている我が家。合計で たった3日でしたが、テレビのない 生活でした。・・・でも、劇的な変化はない。どころか、寝室にあるテレビを見るため 汚い靴下のまま子供3人が ベットに寝っころがってしまいアホな自分に反省した。