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テーマ:住宅コラム(1809)
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先程伺ったお宅のお話。
ご主人が、きれいにしようとされたのか、 和室の応接台の上に敷いてあるガラス(畳大。厚さ5mm) を持っていてバランスを崩して、ガラスが割れ、 腕に落ち、腱および神経(?)断裂。 血が止まらなかったらしい。 そして、救急車で搬送され、緊急入院、緊急手術されるとのこと。 畳の上には、血痕があちこちに。 今回のガラスは、テーブルの上に置いてある ガラスでしたが、家の外周りや、室内の間仕切りにも ガラスはたくさん使われています。 また、それらは、大型化しています。 割れたときのことを思うとぞっとするような 大きなガラスが使われているお宅もあります。 お年寄りや、小さなお子さんには気をつけましょう。 下手をすると命に関わる事故につながる危険性もあります。 普段は、その存在すら忘れられているガラス。 でも、割れたら、その時点で凶器に変わります。 気をつけましょうね、みなさん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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