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昨夜、携帯が鳴った。
同級生(女性)からだった。 先日、別件で電話してきた相手だったので その件の続きかと思ったら、違った。 耳を疑う訃報だった。 同級生の突然の訃報。 ただただ、言葉を失った。 すぐ、地元の同級生に電話。 彼もまた言葉を失った。 その後、福岡の同級生にも・・・。 同じ、・・・だった。 亡くなった彼女は、小学5年くらいの時に 転入してきて同じクラスになった。 それから中学、高校まで一緒。 田舎の町だから、そういう同級生は多い。彼女もその一人。 中学、高校では同じクラスにはならなかったが、 小学生の時は、一緒に学級委員もやった記憶がある。 そんな彼女が・・・。 ご両親と妹さんは、いつも町で見かけるし いろいろとお世話にもなっている。 残されたご家族のお気持ちを察して余りある。 結婚して関東に暮らしている(た)彼女。 今日、無言の帰宅。 明日のお通夜には、地元の同級生一同で伺います。 早すぎる別れ。 命のはかなさ、運命のいたずらと言うにはあまりにも、切ない。 悲し過ぎる・・・。 今日は、日記を書かずにおこうかと思いましたが、 記憶に留めておくという意味で、書きました。 ・・・どうぞ、お安らかに・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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