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このところ、巷で流行の(?)発泡酒の糖質ゼロ(厳密に言えば全くゼロじゃないんですよね。100mlあたり0.5gだったか?、以下?未満?をゼロと表示できるらしい)を買って飲んでます。
今までは「第3のビール」派だった(ただ単に安いという理由だけで)が、 この度、各メーカーから糖質ゼロシリーズが出たので、 【目多簿】もそろそろ気になるし、ということで【今は】浮気している。 ま、気になるのなら飲まなきゃいいのだが、それはまた別の話。 今は、発泡酒にしかゼロシリーズはないので、 早く第3のビールのゼロシリーズが出てくれないかと切に願っている。 それにしても、 ゼロ、即ち入っていない方が、高いというのはどうしたことか? 糖質が材料に使われていないのに高い、もしくは値段が同じというのは、どこかおかしい・・・。 缶コーヒーにしてもそうだ。 私は、大抵ブラックしか買わないが、砂糖入りと同じとはどういうことだ。 要は、砂糖が入っていない分安くしろ!と思うのだ。 発泡酒にしてもしかり。 ゼロに値段が付くというのは、どう考えてもおかしい・・・ですよね? 入って無いものに対して価格が反映されているんですよ? 諸物価値上がりの折、これだけは合点がいかない・・・。 ・・・私だけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 3, 2008 07:30:12 PM
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