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昨日、娘が学校から一枚の紙をもらって帰って来た。
そこには・・・。 命 宮越由貴奈(小学4年) 命はとても大切だ 人間がいきるための電池みたいだ でも電池はいつか切れる 命はいつかなくなる 電池はすぐにとりかえられるけど 命はそう簡単にとりかえられない 何年も何年も 月日がたってやっと 神さまから与えられるものだ 命がないと人間は生きられない でも 「命なんかいらない。」 と言って 命をむだにする人もいる まだたくさんの命つかえるのに そんな人を見ると悲しくなる 命は休むことなく働いているのに だから、私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう 彼女はわずか11歳で、天に召されたという。 ・・・命を大切に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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