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昨日、娘が学校から一枚の紙をもらって帰って来た。
そこには・・・。 命 宮越由貴奈(小学4年) 命はとても大切だ 人間がいきるための電池みたいだ でも電池はいつか切れる 命はいつかなくなる 電池はすぐにとりかえられるけど 命はそう簡単にとりかえられない 何年も何年も 月日がたってやっと 神さまから与えられるものだ 命がないと人間は生きられない でも 「命なんかいらない。」 と言って 命をむだにする人もいる まだたくさんの命つかえるのに そんな人を見ると悲しくなる 命は休むことなく働いているのに だから、私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう 彼女はわずか11歳で、天に召されたという。 ・・・命を大切に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
私の弟は交通事故で、10歳で電池切れでした。
先日、クモ膜下出血で突然同級生の電池が切れました。 いづれも前ぶれも無く突然に切れた命でした。 生きていたくても、終わらなければならない人生もつらいです。 (July 3, 2008 09:52:47 PM)
再建の虎123さん
>人生は長さではないですね。 いかに生きたか、でしょうね。 >11歳でも立派な大人。 >素晴らしい人生でしたね。 >感謝! 今、生きていることに感謝したいものですね。 (July 4, 2008 05:51:35 PM)
BELL328さん
> 私の弟は交通事故で、10歳で電池切れでした。 そうでしたか。 早すぎましたね、あまりにも。 >先日、クモ膜下出血で突然同級生の電池が切れました。 >いづれも前ぶれも無く突然に切れた命でした。 >生きていたくても、終わらなければならない人生もつらいです。 だからこそ、生かされている者は しっかり生きなければダメですね。 (July 4, 2008 05:52:38 PM) |
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