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カテゴリ:愛国心
春の嵐吹き荒れる4月4日、東京・文京シビックセンターで、「昭和の日」記念シンポジウムが開催され、約四百名の聴衆がパネリストの提言に聞き入りました。
集会は、冒頭司会の桜林美佐さんの先導で、亡き昭和天皇を偲び黙祷を捧げた後、高池勝彦弁護士の開会の挨拶に始まり、大原康男国学院大学教授、長谷川三千子埼玉大学教授がそれぞれ基調講演を行ないました。コーディネーターは高森明勅氏。 提言内容はあらためてご紹介します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月05日 08時48分22秒
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