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カテゴリ:2009年以降の読書
ここ数年
競馬予想の記事を 書いていなかったので 久々に その他のトピックでも。 といっても 「漫画」。 ここにきて ますます面白く 「はやく続きが読みたい」 という作品を 他の人とも 共有したいという気持ちが 唐突に湧きあがったので 「読んでいないなら ぜひ読んで欲しい」 という気持ちで。 とはいえ 既に何十巻と 出ている漫画は 人に薦めるには あまりに重すぎ かといって 5,6巻程度では この先の展開や 面白さが どうなるかも わからないし (例えば 最初のエピソードは 面白かったのに 新章に入った途端 急激に面白くなくなった等) 連載が続く可能性すら わからないので ある程度 物語を重ねてなお いや物語を 積み重ねたからこそ 面白い 10巻以上 15巻以下で 完結していない 現在進行形の漫画をば。 以下 あらすじ 何を面白いと思ったのか この作品の何が好きなのか等々 書き連ねていこうかとも 思ったのだが 今の時代 その手の情報は いくらでもネット上に 転がっているし 自分が 薦めるまでもなく おそらく一定以上の 評価を受けているであろう 作品だと思うので 「こんな作品があることを 知らなかったわ」 という人に向けて 「作品名」を知る契機に なればという程度の 記述にとどめたい。 1冊目 南勝久・作 『ザ・ファブル』 現役凄腕のプロの殺し屋が 一年の休暇を 大阪で過ごす話。 ちなみに この漫画の最新刊の 15巻が出たばかりなので 「U-15」と銘打った次第。 ザ・ファブル15巻【電子書籍】[ 南勝久 ] この漫画の最新刊が 仮に18巻だったなら 「U-18」としていた。 話が話なので 人が殺されるシーンは あります。 おすすめ。 2冊目 小林有吾・作 『アオアシ』 成長していく主人公および その仲間たちを描いた物語。 この作品が Jユースの世界を 扱っているからこそ スポーツでよく冠される 「U-15」という記述を 使った次第。 この漫画が サッカー漫画でなければ 「15巻以下発売の漫画」と 銘打っていた可能性大。 とりあえず サッカーに全くといって 興味のない自分でも サッカーについて 熱く語りたくなるような作品。 当然ながら 人が殺されるようなシーンは ありません。 おすすめ。 3冊目 山口ミコト(原作) 佐藤友生(画)・作 『トモダチゲーム』 『カイジ』シリーズや 『嘘喰い』『LIAR GAME』等に 代表されるデスゲームものの一つ。 自分の偏愛ジャンル。 現在連載中の 同ジャンルの作品群の中で 常に新刊が待ち遠しい作品。 5か月に1冊しか 出ない刊行ペースに 毎度ジリジリする。 人が前面で 殺されるようなシーンは 今のところありません。 おすすめ。 4冊目 (万人にオススメは できないのでおまけ) 山口ミコト(原作) 北河トウタ(画)・作 『DEAD Tube 〜デッドチューブ〜』 視聴数さえ稼げれば 内容を問わない動画サイト 「DEAD Tube」の デッドチューバーを描いた エログロ バイオレンスな作品。 エロくてグロい 描写や エピソードしかないので リアルに 「U-15」(15歳以下)には オススメできない作品ながら 原作者が 上記『トモダチゲーム』と 同じということもあり どのエピソードも ひねりがきいているし テーマ性も高いので 凄惨な描写や エピソードに抵抗感が 少ない人には おすすめした作品。 ただこの作品が 万人に受け入れられているような 社会はそれはそれで嫌という ジレンマもある。 人が殺されるシーンしか ありません。 一部の人に おすすめ。 とりあえず 今日のところは これくらいで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月14日 19時18分01秒
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