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カテゴリ:PCハードウェア系
今ほとんどの割合をエンコードで使っているためほとんどまともにPCが使えません
しかも無理して使おうとすればエンコードが固まるの繰り返しで もううんざりしてまして、何かいい策はないものかと考えに考えた結果 ならリモートでもう1台PCを使えば良いではないか(^_^) そううちにはほとんど使ってない現役引退機が1台寝てます しかしディスプレイが1台しかないので同時使用は無理、切り替え機もなし なので役目を与えずに放置していたPCに役目を与えてみるかと 実は数日前にも試してたんだけどリモートデスクトップを そのときはファイヤーフォールが邪魔してログインできても操作を受け付けず(ーー;) 何気にXPProを積んでいるんでリモートデスク対応なので細かい設定なしで使えますし 今回は無事リモートデスクトップが使えている やはり原因はファイヤーフォールをWindows標準へ変更しただけでOKでした(^◇^) 意外と簡単に出来たので拍子抜けというかねたになりそうになくてつまんねぇ(苦笑) 肝心のリモートでの操作感はなかなか重いです(ーー;) 接続はそれぞれギガビットLAN同士をクロスケーブルで繋いでますが 動作が非常に重いです やはりXPPro機のギガビットLANの接続がPCI接続なのがボトルネックになっているよう 操作側のVista機はPCI接続とPCIEx接続のうちおそらくPCIEx接続で繋いでいる しかしつねに引っかかった感じがする 分かりやすい説明だと1GB以上推奨のOSを1GB丁度で使っている感じ ようするに何をするにもワンテンポ、ツーテンポ遅れて処理が行われている この環境で問題なく使える用途が ・ネットブラウジング ・サウンド再生 ・Windows付属のグラフィカルを使わないゲーム それ以外はつねにコマ落ち発生で見れたものではない ゲームなんかはもう最悪BGMはフェード再生みたいに音なるし・・ この環境を改善するには ギガビットLANチップの接続方式をPCIEx接続で統一する必要があるのではないかと この環境はエンコード中のネットチェック等にしか使えないのさ・・(ーー;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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