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カテゴリ:PCハードウェア系
昨日の深夜から急遽行っているCPU交換による安定性チェック
PhenomX4 9950BlackEdition ↓ Athlon64X2 5200+ へ交換してPhenom環境で落ちたときと同じ環境を再現し 負荷の可能な限りかけてみるとプログラムエラー以外は全て完走し 電源が落ちることもまったく無かった♪ Phenom環境ではMediaEncoderを最大3重起動が限界だったが Athlon64X2では4重起動も無事完走したからさぁ 本来の安定性環境であればここまで安定するということさ なので一連の突然のダウンもCPUの交換が原因とほぼ断定しても良いだろう やはりサポート外のCPUは使うものではないな・・(ーー;) 今回の件でM/BメーカーがサポートするCPUの完全な意味がわかったような気がする サポートするしないに関わらずSocketやVRMが対応していればほぼCPUは動く しかし、 サポートするモデルは相当無茶な使い方をしても安定して動くモデルであり サポートしないモデルは動作こそするものの安定動作は保障できないモデルであると 絶対に無茶な使い方はしないと断言できるのならサポート外のモデルを選んでも良い しかし実際には使っているとどーしても無茶な使い方になるんですよ 作った当時の設計の範囲を超える負荷をかけるようにね なのでサポート外のモデルを選ぶことはマジやめておいたほうがイイ 今回の件で良い意味でも悪い意味でもイイ経験になった^_^; 今後はCPUどーするべきか・・ 安定性捨ててまでPhenomに戻すか、安定性を取って性能を我慢するか・・ あ~いずれにしてもクアッドコアCPUもう1個買うようになるだろうな Windows奈々が出るころには^^; しかし付属ファン久しぶりに使ってみるとまぁうるさいねほんとうるさい 以前は良くこの騒音に我慢してたもんだよ、今はもうありえないぞこの音量・・(ーー;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.05 20:41:22
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