全て
| カテゴリ未分類
| 愛すべき日常道具
| 愛すべき釣り&釣り道具
| 愛すべきアウトドア道具
| 愛すべき食物
| ダラダラ日記
| 愛すべき料理道具
| 愛すべき画像
| 愛すべきコピペ
| 愛すべき音楽
| 愛すべき芸術作品
| 愛すべき便利グッズ
| 愛すべき面白雑貨
| 愛すべき話題&ネタ
| 愛すべき others
カテゴリ:ダラダラ日記
前にも取り上げた 2010年(第19回) FIFAワールドカップ に行くのですか !?!?!? ワールドカップ 南アフリカ大会の話ですが、やはり世界中の人が危機感を持っていたようです。 先日のニュースをご覧下さい。 W杯組織委員会は9日、南アフリカ大会の50万枚のチケットがいまだ売れ残って いることを明かし、空席が目立つスタジアムが出ることを憂慮した。 FIFA によると、残りのチケットは、南アフリカでは4月15日から全国の11カ所の窓口や スーパーマーケット、銀行で一般に発売されることになるという。 組織委員会は残り2カ月足らずで、全体の5分の1相当のチケットを売り切らなければならない。 「我々はすべてのスタジアムが満員となるように、まずはチケット完売のための努力をしなければならない」 とFIFAのヴァルケ事務局長はコメント。また、組織委員会のジョーダーン委員長は、 「もし空っぽのスタジアムがあるようだと、この国ではサッカーが支持を得られていないと思われることになり、 それは大きな悲劇だ。実際にはサッカーが大好きな国なのだから」と話した。 FIFAによればこれまで220万枚のチケットが売れ、南アフリカ国内で最も多くの90万枚以上が売れたが、 出場国のうち最も多くの枚数を買っているのがアメリカの12万枚で、英国では6万7000枚程度に留まり、 これはマンチェスター・ユナイテッドのホームゲームの1回の入場者数を下回るという指摘もされている。 だから言っただろ!と誰もが思う結果ですが、2チャンネルの感想では 『命あってのサッカー観戦だからな・・・』 『イギリスのフーリガンですら行かない場所・・・それが南アフリカ』 『片道キップになるな…』 『モヒカンにして鎖に繋いだトゲトゲ鉄球とか持っていかないと、確実に殺られる』 どうやら、南アフリカという国の恐ろしさが、かなり浸透しているようです。そんな中、JTBは 0泊4日の「弾丸ツアー」で南アフリカへ! というプランを企画しており、 成田―バンコク間の航空機の定期便と、 バンコク―南アフリカ間のチャーター便を組み合わせ、短期間で移動して応援するニーズに応えた模様。 日本の初戦となる、6月13日出発のカメルーン戦コースは機中泊を除いて0泊4日で、 旅行代金が1人当たり38万9千円(空港税や燃油特別付加運賃などは別途必要)とのことですが・・・ JTBはどうやって旅の安全をお約束してくれるのでしょうかね。 そして更に・・・ アチラのニュースによると、南アフリカでは犯行声明が出ており・・・ 【1月22日 AFP】2010年サッカーW杯(2010 World Cup)が開催される南アフリカで、 W杯期間中に 「観戦客を狙った強盗を働く」「警官との銃撃戦も辞さない」 と男2人が宣言する様子がテレビで放映され、波紋を呼んでいるようです。1月15日に放映された映像では ストッキングをかぶって顔を隠した自称「自動車泥棒」は、6月にW杯観戦に訪れる 推定45万人の観光客をターゲットにするつもりだと語った。 「彼らは貴重品や外国製品を持ち歩いている。おれたちが持っていないものを手に入れられる絶好の機会だ」 「でも、傷つけたりはしないよ。彼らがまた南アに戻ってきてくれれば、また盗めるしね」 36歳で3人の子の父親だという男はそう言って、銃を構えて見せた。 もう1人の「銀行強盗を10年間やってきた」と話す男は、強盗を邪魔しようとする警官を撃つ用意があると語った。 「1秒たりとも躊躇(ちゅうちょ)しないぜ、1秒たりともな」 まさにリアル北斗の拳。 これだけの情報を知り得ていながら、それでもアフリカW杯に行く人は、家族に宛てた手紙を残して 旅立つ覚悟が必要だと思います。でも、無事に帰ってきた暁には 勇者 という称号を手に入れる事が出来るでしょうね。 南アフリカ 2007年 凶悪犯罪発生数 ← ココをクリック ↑↑↑ ↑↑↑ 別々のランキングですので、1クリックずつポチっていただけると嬉しいです。 南アフリカW杯公式検定球 adidas/アディダス サッカーボール2010 FIFA W杯 公式認定球「ジャブラニ」 南アフリカワールドカップ観戦ガイド完全版 2010年 FIFA ワールドカップ南アフリカ大会 公式記念コイン銀貨3種セット【E】 2010 FIFA W杯オフィシャルレプリカトロフィー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ダラダラ日記] カテゴリの最新記事
|