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愛すべき道具達・・・。

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2011年04月12日
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カテゴリ:愛すべきコピペ
cap300.JPG

あるところに5人の大学生がいました。  

彼らは1999年の大晦日に中国に旅行に来ていました。  

そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。  

大晦日の日、彼らはそのホテルにチェツクインして荷物をおき
街にあそびに行こうとしたところ、ロビーを通った時にフロントの人に、  

「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時から数時間
ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね」

と言われました。  
   
しかし

彼らは遊びに夢中になり、その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。  

フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。  

寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。  

仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。  

20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて
50階でついにばててしまいました。  

「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる・・・
1階上がる毎に交代で怖い話をして気を紛らわそう」  

と一人の人が言いました。  

そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていったのです。  
   
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。  

すると一人が

「いいか、俺が今から言う話は… 本当に怖いからな、絶対にビビルなよ」

と他の4人に強く言いました。  

(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲み・・・  

そして、彼は言いました。  



「1階のフロントに・・・ 部屋の鍵を忘れた・・・・・・」  

 

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最終更新日  2011年04月12日 07時50分03秒
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