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カテゴリ:芸術
国宝展のついでに近くでやっていたこちらにも寄ってみました。
あまり期待してなかったのですが、ビビビっと来るような作品こそないものの、予想以上に見応えのある展示でした。 宗教画にみられる、暗示的な表現などなかなか観ていて興味深く感じました。 また、板に描いた絵やフレスコ画はキャンバスに描いた絵に見慣れている自分にはとても新鮮に(そういえばフレスコって新鮮っていう意味みたいですね)映りました。 出口付近にあった素敵な顔ハメ看板↓ 今回の目玉、ボッティチェリ作の『パラスとケンタウロス』 パラスは理性、ケンタウロスは性欲の象徴らしいですw フィレンツェ行きたいですねぇ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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