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君が望む永遠

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鳴海@孝之

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2010.09.08
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テーマ:REDSTONE(3572)
カテゴリ:赤石












どう見てもマウスです。本当にありがとうございました。



どうも鳴海です。

先ほど、今まで積み重ねてきたエミュ鯖系列の記事を読み返しました。

よくよく考えると、私がエミュ鯖を始めてもう5ヶ月以上経っているのですね。

GEM配布組は半年ですよ。なんだかんだで結構続けてますねぇ。



さて、前述した通り、遂に自宅にも紋章ができました。





鳴海さんが関与してないところでの決定です。

やる夫くんにこの紋章になった経緯を聞くと、


「俺たちが握るものは愛や平和じゃない。マウスとチンコやでーw」


などと話してくれました。 また一つ名言が生まれましたね。

確かに、なるほど真理を突いています。

"自宅警備"という名を冠しているギルドにおいてこれほど相応しい紋章もないでしょう。

とりあえず、脱退していいですか?






どの世界にも、ライバルというものは存在します。

悟空とベジータ然り、サトシとシゲル然り、 リュウとケン然り…。

互いが互いを意識し、そして強くなっていく…。美しき王道精神の表れですね。


そして、勿論我がギルドMyHomeGuardmanにも、そういった存在があるのでした。
good2さんのとこじゃないよ







それがここ、黄鯖くん率いるギルド「Wild_Bird_Org」通称野鳥です。

MyHomeGuardman同様、主要メンバーは鯖停止以前より活動していた廃人が占めていまして、

無敗を誇る自宅に唯一対抗できるギルドだと思います。

その強さは、戦歴を見ても、事実上エミュ鯖No.2の折り紙つき。


メンバー一覧を覗いてみると

自宅が、旧うるとらやりちんと旧豚小屋の合併ギルドだとするなら

野鳥は、旧花鳥風月と旧エミュっ子の共同体みたいなものですしね。


記事にはしてませんが、過去に何度か対戦してきたWild_Bird_Org。


最初の対戦では向こうの参加メンバーが4,5人程度だったので、即効の殲滅勝ち。

2回目は、闇蛍くんの無限烈火の影響で無効試合となりました。









対戦後のチャットがまた微妙な雰囲気だったので、

その後暫く対戦することがなく、もうGvしないのかなーと危ぶまれてましたが

1週間ほど経過すると、対戦の機会がまわってきました。

やはり我々は運命という名の赤い荒縄で固く結ばれてるのですね。





Gv前の風景。

相変わらず闇蛍くんがいじられてるのがなんだか和みますね。




「IBIZA」



あれ? 何やらサブチンくんと黄鯖くんが話してますね。





黄鯖「エミュ鯖No.1の看板は今日限りおろしてもらう。」


IBIZA「お前にゃ無理だ、黄鯖」


黄鯖「俺じゃない。うちのろけったがやる


ろけった「えっ」


IBIZAほう






おやおや、対戦前から見えざる火花が飛び交っていますね。

今回は向こうも本気っぽいです。先が楽しみですねぇ。


それでは、向こうの主要面子の紹介でも…。














…こんなところでしょうか。異論は認めます。











さて。

この日はお互いほぼフルメンバーでの対戦ということでしたので、

つまるところ今宵のGvを勝ち取ったギルドが事実上エミュ最強のギルドでしょう。







そんなわけで始まった今Gv。

開始前にFrederique君のコールによって奇襲しようとした別ptが返り討ちにあった模様ですね。

いきなりDashuくんが光リザ無双していますが、そんなことよりも

IBIZAwizに「死んだらおしまいだぞ」などと街戻りを促しておいて

自分があっさりやられるといったやる夫くんの高度なギャグが光りますね。







バラバラになってる状態で衝突したのを狙われたのか、見事にやられました。

いい感じで点数が拮抗していますが、

その後合流したIBIZAくんとけつ毛くん2人の無双により相手側をほとんど撃破。

IBIZA…恐ろしい子!

立て直しをさせるため一旦退くことに。


IBIZA「悪いが君の活躍は今のが最初で最後だ。
    でも恥じることはない。俺に全力を出させたんだから。



おお…なんだかサブチンがとても頼もしく見えますね。

いまのサブチン…とても輝いてるで。














嘗てこんな扱いを受けていた人と同一だってことは ないしょだよ。






さて、立て直しを待つために遥か後方へ待機しようと移動している最中…



「ほんなら、DTHはどんくらい届くかわかるか?


しゃァない よう判るように キミらの長さで教えたげるわ」













で、出たー! けつ毛さんの時空間忍術だー!


いや、一瞬マジでけつ毛くんの攻撃がバグって空間を跳躍したのかと錯覚しました。

けつ毛の射程距離は53万やで…。








その後相手の準備が完了したとのことで、突撃を慣行。

負けじと野鳥も善戦…というより俺狙いすぎじゃね?

シーフ多すぎ怖すぎ。持ち込んだ心臓の大多数はアスヒで消費しました。





しかし、やはりけつ毛&IBIZAの爆発的火力に耐えられないのかズルズルと点差が拡がっていきます。





最後の方とか、よくわからんことになってました。







その後も各人バラバラになって遊んでるところで試合終了。

終了直前でIBIZAがろけったくんにやられてましたが、きっと気のせいでしょう。


IBIZA「俺を倒すつもりなら、死ぬほど課金してこい(キリッ


今日もサブチンは絶好調なのでした。








で、後日。

Mohyギルドこと「noname」より精鋭数名が野鳥に合流した、とのことでまたGvが組まれることに。

これにより、野鳥の決定的な弱点ともいえた支援職の欠如問題が解決したので

楽観視はできなくなりました。







Gv開始時刻10分前に接続したので、準備は大慌て。

しかも丁度この日バッジ切れに陥ったので、今の鳴海さんはただのカスと成り下がりました。

バッジなし健康1000のみ降った知識極Wizとか、ネタとしか思えません。

それにしても、紋章がウザいですね。





珍しくリアル事情でもあったのか、けつ毛くんは欠席。

ohooやマンテスもおりません。代わりにwanwanoくんやいけぬま。くんといった

化石時代の異人偉人が参加してるといったカオスっぷり。

そして相手はフルメンバー。 あれ?これ死亡フラグじゃね?





案の定ドラツイろけったによる無双が始まります。

更に、新しく姫でも導入したのか花投げ&FIVESTARさんによるワームが地味に痛く、

シーフ4,5人による華麗な粘着、花DFにレクイエム。

そしてサーバー負荷によるずっとラグのターン!

敵ながらまこと天晴な連携です。





おかげで気がついたら死んでました。

…前々から思ってたことですが、Wizの死体って無様ですよね。

ざんねん! 鳴海孝之はここで終わってしまった!




その後、IBIZAくんや隊長といった不倒不屈の有志たちもやられていき、

こちらの失点が重なるのみで、点差が拡がっていきます。


もうダメなのか…? 皆がそう思った最中、鳴海さんは呟きました。



「…こういう展開でこそ俺は燃える奴だったはずだ…!」


「さっさと続きをはじめるぞ! 俺の気持ちが醒めないうちn






















いやなじけんだったね。


はい、というわけで負けました。

それも全滅負けです。

相手の統率が恐ろしくとれていたというか、対自宅の戦略がよく練られてました。

といっても、シフによる粘着と花投げドラツイレクイエムでしたが。

言い訳はしません。負けたということでメリットもありますし。

追われる側から追う側に戻っただけです。飽きがきていた私含む自宅メンツも、

今後野鳥を意識して再び活動することになるでしょうし。


負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる


いい言葉ですね。まさにその通りだと思います。










-次の日-



さてさて、早速WMも補充してきましたし、今日も元気にログインするとしますか(^o^)












(^o^)

















たのしかったれっどすとーん

おしまい。








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Last updated  2010.09.08 15:00:16
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