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カテゴリ:母のこと
昨年、なんだかんだと申請・手続きをして数カ月。
やっと補聴器を購入できた母。 が、初っ端から私の電池装着ミスでリペア行き なんとか年内に修理が終わった。 ああだこうだと文句を言う母。 いや、だってアナタ調整時にハッキリ聞こえを伝えられないから 苦心の末 “ 取り敢えず ” のスタートについたでしょ。 (聞こえは、あくまでも母の感覚だから、私が代弁することはできない) なるべく私が電池装着するようにしていたけど、うっかり失念。 母自身で電池を入れようとしていたら 「 電池が入らない」と私に突き出してきた どれ…といつもの様に入れようとしたけど 電池そのものがうまく入らず ま、まさか・・・とチェックしたら 昨年私がミスった時と同じ個所が折れていた 😱 リペア行き確定 指に力が入らない母なのに、 ちょっとのミスで部品が壊れるって・・・ 来週、修理へださなきゃ どうして似なくていいところが似てるのかなぁ ヽ(;´-`)ノ あ! 母、歳を取ってから強引モードにスイッチ入ると 手がつけられないの忘れていた それで何度もバトって面倒な事になってたのに 年始早々から混乱の中に突き落とされているのに。 それがまだ解決していないのに また問題発生・・・ 正直、私の方が疲れているんですが? 終着点が見えないマンガ 百鬼夜行抄 20 まだ横浜に居た頃にハマって 当時出ていた巻まで買って読んだけど、 その後は話が?な方向へ進みだして ちょっと休憩中。 来月下旬に出版って、まだ続いているんだ 「ガラスの仮面」じゃないけど、 これも終着点が見えない。 あ、ガラスの仮面はわりと早めに見切りをつけて、 その後全然読んでいないから展開はまったく知りません 😅 単行本から文庫版に移行するとき 時代の変化に合わせて描き直している、 という話は何かで読んだ記憶があるけけど、 それだっていつの事だったか忘れてる~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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