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人というものは神を作るものだ。
造ったものから造られる。 そ人は神を持ちたいと言う 性質をもっている。 そして数々の教祖が誕生する。 あの男の結審ももうすくだという。 あの男に関しても 果たして神と崇め奉られて はた迷惑なことではなかったのか? 通常であれば 「あいつを殺せ!!」 と叫んだところで だれも飛んでいって殺したりはしない。 たんなる悪い冗談で終わるのだ。 しかし この男はかわいそうなことに この男を絶対神として信じたい。 凶暴な やからに囲まれてしまった。 サリンをつくれ 本当に造ってしまった。 撒け 本当に撒いてしまった。 「そんな親切な 弟子達のおかげでこの男は 死刑になる。」 この男のような 男は世の中に腐るほどいるはずた。 しかしこの男のように運悪く 「たちの悪い弟子に囲まれた。」 かわいそうな 奴はこの男しかいないのだ。 この 哀れな盲目の男を死刑に導いたのは これを見ている おまえ自身なのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最近、朝刊にサリン実行犯「広瀬健一」の手記なるものが掲載されてますよ。<br>高橋克也の手記はいつ頃ですか?
(2004年02月20日 16時06分36秒)
ぺよんさん<br>>最近、朝刊にサリン実行犯「広瀬健一」の手記なるものが掲載されてますよ。<br>高橋克也の手記はいつ頃ですか?<br>-----<br><br>反省ないからかんどうもないですね。
(2004年02月20日 22時59分46秒)
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