「悲しき恋歌」サンウvs「オールイン」ビョンホンの魅力!
「パリ恋」に続いて、ビデオ録画しておいた「悲しき恋歌」と「オールイン」を見る。*2)「悲しき恋歌」物語は例のごとく、子供時代から始まった…「なんだよ~、まだ成長しねーのかよ!!」「はやくサンウ出せ!」サンウ待ちのhakapyonと旦那^^;なんつー不純?なドラマの見方なんでしょーね…(髪の毛を巻いて、頭爆発させてるおませな女の子、カワイイ^^)そしてやっとこさっとこ二人が成長して…まずは少女がキム・ヒソンになり…少年がグォン・サンウに…!!「おお!待ってました俺のサンウ!^0^」すでに待ちくたびれていた旦那とhakapyonが画面に向かって大喝采をしたところ・・・「第一回・劇終」ですわ!!「お、おわりかよ~~!!」ずっこけのhakapyon夫妻でありました(涙*気を取り直して「韓タメ!」でサンウチェック♪旦那は久しぶりに会えた韓国のアナウンサーに「おお!元気だったねえ」と心ときめいておりました(←何なのこの人ーー;)ギターを「弦が少ないから捨てちゃいましょ」とカンタンに捨ててしまうサンウ(笑あんた・・・オモシロイ!!^▽^いいキャラだわ~サンウの生声を聴く。舌たらずな、あまえたような甘い声がセクシイ。「天国の階段」のソンジュもこの声で観ていたら、かなり印象が変わったんだろうな。まっすぐな、少年っぽさがもっと前面にでていたような気がする。ああ、悔やまれる・・・「悲しい恋歌」のサンウはお金のないミュージシャン?という設定らしく、あまり小奇麗な格好はしていないようだ。サンウのあの透き通るような白い肌といちご色の唇がかもし出す透明感(←まるで女の子を表現しているかのような色っぽさ^^;)を損なわないよう、うまく衣装を着せてほしいんだけどなー。難しそうだなー。あ、あと、サンウの魅力で忘れてならないのは「体のキレ」!鍛えているだけあって、体の動きが軽やかで機敏でキレイなのよ~^^「天国~」のときも、御曹司とは思えないほどの体のキレのよさでしたもの!キレがよすぎて、ランボー者に見えてしまったくらい(笑*3)「オールイン」こちらはすでに子役時代は終了し、イナはビョン様に成長している^^ビョンビョン・・・「美しき日々」での、あのうっとおしー前髪もなくなり、体格もよくなり哀愁漂う目から繰り出されるビョンビョンビームとむんむんの男フェロモンがさらに威力を増している・・・どーしてビョンビョンの眼はこうも哀しいのだろうか。この憂いと哀しさは、青年・サンウには決して持ち得ない、男・ビョンビョン独自の味だ。ビョンビョンには飾りはいらない。この人はすでに内部にいろんなものを抱えているので(それが何なのかはhakapyonにはよくわからないが)そぎ落とせばそぎ落とすほど魅力が増す。台詞のない、瞳が語る表情がいちばん印象に残るのもその所為だと思う。ああ、でも台詞を語らせてもいいのよねビョンビョンは・・・喉仏にびんびん響きそうなあの低い男声・・・グォン・サンウvsイ・ビョンホン。どちらもそれぞれにいい男。甲乙つけがたし!^^