週間ダイヤモンド からの抜粋(毎度の事ながら古いネタです)
『首都圏の中古マンションが値上がりし始めた。 マンション購入者の為のサイト『住まいサーフィン』を運営するアクトラクターズ・ラボによると、特に都心部の上昇率が高い。
たとえば、港区内で今年1~3月に売り出された中古物件は、新築の分譲価格と比べて 35%も上昇している』
この記事のように都心物件の価格が急激に上昇しています。
オイラが購入を検討した港区の物件だと 三井不動産の芝浦アイランドも、かなり強気な価格で販売している物件が多いです。<リンク先は、賃貸棟のエアタワー>
分譲物件としては、グローブタワー、ケープタワー を昨年販売していて、特にケープタワーは立地を考えると激安で、旧価格最後のお買い得物件だと思っていたのでオイラもかなり悩んだ物件でした。
『住戸は、専有面積44~167平方メートルの1LDK~3LDKで、販売価格は2,190万円~1億8,320万円。平均坪単価は221万円。今年1月にモデルルームをオープンし、11月までに全戸完売している。』
現在、この条件で平均坪単価は221万円は、考えられない価格に上昇していますからね!
中古の販売価格は、次回に続きます。。。