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カテゴリ:●自分として-HappyLife-
社会批判込み。
母が高熱。 spo2が85%まで下がっているので、酸素をしながら抗生剤で様子を見ますと。 施設に通いの契約医師がいるので、このあたりは早めの対応をしてくれました。 今朝には少し落ち着いたようなので、まあ最悪な事態にはなりませんでしたが、母の病状が変わると必ず仕事先には連絡を入れます。 そうでないと、そこからどう転ぶかわからないという恐怖が、もう身に付いているから(^_^;) ただ、これでも… 介護そのものは施設に丸投げ。 自分は稼いで見舞いだけに徹する。 自分の家族と母(介護)を完全に切り離す。 としてから、心身共にバランスが取れるようになりました。 人並みフルで働くこともできてます。 最初は覚えた子としての責任感や罪悪感も、十年越しにかかっている親の扶養生活費の前には撃沈です。 自分が優先したのは「国民の義務」で、むしろここに軸を置いたから勝手をしまくった上に、私の足を死ぬまで引っ張り続けるだろう親の面倒(金銭だけだけど)もみるわけです。 そう――――我が国では、自分が悔いなく生きて、その上人を生かすには、必要最低限のお金がかかるのです。 救いは「一番好きなことが仕事として成立している」ことでしょうか。 ただ、それでも仕事は仕事。 辛い時はある。 それでも踏ん張って、頑張ってちゃんと税金・年金を治めてるからこそ、生活保護の不正受給とか職員の使い込み露見にはむっちゃ激怒! 消えた24億ってなんなんだよ! 月に24万ももらって「これじゃ生活できない」とかってとぼけたことを言う母子家庭の母親にも腹が立つことがあるけどさ。 24億で悠々自適に酒池肉林ってありえねぇだろうっ! 本当、こういうのを一番どうにかしてほしいわっ。 ふんっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.15 11:54:10
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