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700種300万本のチューリップの饗宴は素晴らしかった
4月22日~5月5日の期間中、暴風が吹いた日が3日(うち1日閉園)ありました。 だけど、強風で曲がった茎が次の日にはピンと立っててホッとしたって仰ってました。 •••天候の心配。閉園後には萎れたり傷んだりしたチューリップの入れ替えなど等 昼夜を問わず職員さん達の苦労は計り知れなかったと思います。 目に留まったチューリップ、少しだけ撮ってきました 富山生まれのチューリップ春のひまつりはガクも美しい~ 春のあわゆき 名前を一般から募集されたとき、友人はあわ雪、ゆん太は春の雪って付けたのよ。 春のあわゆきに決まったとき、『惜しかったねぇ~』でした ひとつの品種を作り出すのに20~25年。 更に登録・・・ 地道な努力の甲斐あって生まれた富山生まれのチューリップ達 まだ名前の無いチューリップも展示されてました。 名前を付けてもらえる日が来ると良いね とっても珍しいチューリップも咲いてました。 緑色のチューリップ。何処までが葉っぱで、どこからが花か分からないような? ブルックリンと言う名前のチューリップ、球根はとても高価だそうです。 そして、シノペル 八重咲きの緑花は、とっても珍しい 期間中、お手伝いを兼ねて3回行ってきました 最終日、チューリップ饅頭で、一服 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.07 23:52:04
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