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欧州鉄道の旅・愛・地球博

November 9, 2010
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世界遺産の、イタリアはアルベロベッロへ。

美味しいピザを頂く予定でしたけれども、
沖縄、バリ、ドイツ、フランスのショップでの食事で満たされていましたので
とんがり屋根の建物内を見学するのみになりました。

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公式HPによると「アルベロベッロとは『美しい木』という意味で、
オリーブ畑やブドウ畑がひろがるゆるやかな起伏をもった丘陵地帯にあります」とのこと。

石けんを手作りするようになってから、オリーブオイルには馴染みになっていますので
ひんやりとした貯蔵室などをゆっくり拝見しました。

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ドイツに続いて、こちらにもマリアさま。

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各国の家の集まるリトルワールド、人が住む場所はひとつひとつが
パワースポットでもあるようです。

次はアフリカに渡ります。

「リトルワールド&明治村の日記」













Last updated  November 9, 2010 09:14:24 AM


September 3, 2005
テーマ:愛・地球博(447)
ベルギーといえば、ワッフル、プラリネ、フランダースの犬。
入口でロータスのクッキーをいただき、ご機嫌の娘。
ロータスカラメルビスケット         ベルギー産チョコレートを使った 究極のガトーショコラ
☆ロータス       ☆ベルギー産チョコ使用
 カラメルビスケット   小麦粉を使わないガトーショコラ
   
街並の映像に「世界でもっとも美しい広場(ヴィクトル・ユーゴー)」グラン・プラス前の風景や
王立古典美術館で「マーラーの死」に出くわし、圧倒されたことを思い出します。
ベルギー・ブリュッセルのグラン・プラスは、世界遺産に登録されたそう。
 世界遺産 西部ヨーロッパ編(DVD)       ゴディバチョコレートグランプラスGPL65片岡物産      カード:ブリュッセルのグランプラス by Andr・Turner
☆世界遺産    ☆ゴディバチョコレート  ☆ネロとパトラッシュ基金
西部ヨーロッパ編   グランプラス       グランプラス・カード 

ショップには色とりどりのお菓子。
ワッフルやチョコレートのほかに、「ススカとウィスカ~フランダースの犬編~」という絵本も。
タンタンくんのマネキンもあり、一緒に写真をとることもできます。
こちらでは「ガレータブレット・(アーモンド・ホワイトプラリネ)」と「スィートポテト入りワッフル」を購入。
ベルギー発行レターセット/タンタン       ワッフル ビスケット
☆ベルギー発行レターセット  ☆ワッフル ビスケット   
/タンタン 

北欧共同館に入るころはすっかり日も暮れていましたが
まだまだたくさんの人いきれ。
夏休み最後の月曜日は、あとで調べると17万人の人出だったそう。
そのせいか、少し蒸し暑い北欧のパビリオン内。
きっと白夜の国々の基準では、空調の機能が追いつかなかったのでしょう。
内部はごく普通の方々の生活様式やクリーンエネルギーの展示も。
北欧はアンデルセンやトーベ・ヤンソンも輩出していますね。

【ムーミン】ダブルポット「スナフキン」      ◆カード払いでポイント2倍!◆【IKEA】 MAMMUT Chest 子供部屋用チェスト
☆スナフキンは   ☆MAMMUT Chest
いつも一番人気    スウェーデン製

「アンデルセン・カフェ」ではノルディック・ケーキを。
チョコ・アーモンド・チーズの三種。
かなり甘いものでしたが、美味しく頂きました。
その日のエネルギー消費量が相当なものだったためでしょう。

************************************************
明日、4日午前3:45より新月が始まりますね。
メールマガジンをお届けいたしますので、ご登録いただいている皆さま、
よろしくお願いいたします。

「『恋でキレイに~源氏物語で恋愛セミナー~ 』
源氏物語を題材にした現代に通じる恋愛セミナーを中心に、ヨガ・心理学・
手作り石鹸・自然療法・文化などを交え、楽しくキレイになる方法を。
新月と満月の日に、あなたも生まれ変わってみませんか? 」

毎月、満月と新月の始まる時間に発行予定。

ご興味をお持ちいただいた方は、よろしかったらバックナンバーをご覧下さいませ。
『恋でキレイに~源氏物語で恋愛セミナー~ 』






Last updated  September 3, 2005 12:07:34 AM
September 2, 2005
テーマ:愛・地球博(447)
西ゲートからグローバルコモン4へ。
娘のお目当てはオーストリア館でしたが、午後6時で1時間待ち。
それではと、ちょうど入れ替えのタイミングだったお向かいのアイルランド館へ。

小学生のころ、よく読み、英語のリーダーでもおなじみの小泉八雲さんの記事を
ちょうどその午後、夫と読んでいたところだったのですが、彼はアイルランド人だったのですね。
ずっとイギリスの方だと思っておりました。
(バトラー氏を「生粋のアイルランド人」と書いた某誌を笑えません☆)
松江にある彼の墓所の写真が壁紙になっていて気づきました。

追記・・・1922年に英国から独立したアイルランド。
八雲が来日した当時は、故国が揺れている最中だったのでしょう。

海を隔てていたためか、ローマ人の侵略を受けることなく、
原始キリスト教の姿が温存されたというアイルランド。
ケルト物語の世界に妖精がさきはい、星と大地が人と通じ合うさまは、
どこかいにしえの日本に通じるような気がします。
日本の古きよき美しさが失われてゆくのを、惜しみ嘆いていたというラフカディオ・ハーン。
英語で描かれた、東の最果ての地の伝説や風俗が受け入れ入れられたのも、
彼の日本に対する強い共感が伝わったからでしょう。

怪談・奇談 小泉八雲日本の心 へるん先生生活記
☆KWAIDANは愛読書でした。

食事はまず、「ヨーロピアン・テーブル」で。
お店の名前に因ってか因らずか、メニューはみそカツ、手羽先、エビフライから
ピロシキ、スコーン、パイナップルバーまで。
私はホワイト・カレーなるものを注文。
見た目はホワイトソース、お味はまさにカレーで、意外にも☆
美味しゅうございました。
ターメリックが入っていないため、あの色合いだったのでしょうか。

次に入ったのは、ポルトガル館。
こちらも日本に縁の深い国。
たくさんのポルトガル語が、日本語として残っていますね。
火縄銃の展示もありました。(問い 鉄砲伝来は何年?)

こちらのパビリオンの壁が全面コルク張りなのは、かの国の生産量が
非常に多いためなのだそうです。
(ワインの栓の50%はポルトガル産とか。)
コルクで作った椅子なども。
樹皮を剥いで製品化されるコルクの木は、何度でも再生するそう。

ショップには小さなカフェがあったので、「ポルトガルセット」というボックスと、
ネクタードリンクを注文。
鱈のコロッケと海老のフライふたつずつに、チーズタルト(という名のカスタードのお菓子)か
オレンジロール(見た目はロールケーキでした)を選べます。
我が家はチーズタルトを選択、早速カウンターで食べていると
同じものを注文しようとしている女性がいらして、双方困っている様子。

カステラ1号×1本・箱入り  ☆くわ抹茶かすてら限定販売☆
☆松翁軒カステラ     ☆限定販売
              くわ抹茶かすてら

カウンター内に先ほどまで一緒にいた日本人スタッフが席をはずし、残された女性が
「チーズタルトか、オレンジロールか」を伝えようとしているよう。
はっきりゆっくりした言葉で奮闘していましたが、ついに大きくため息をついて、
こちらに視点をあて、「説明してやってくれない?」

他のパビリオンの外国人スタッフさんは、日本語をわかってくださる方が多いのですが、
彼女はきっと日本に来たばかりだったのでしょう。

■すました黒猫がお洒落な陶器レインラック         ガタオ・ヴィーニョ・ヴェルデ
☆黒猫レインラック    ☆ガタオ・ヴィーニョ・ヴェルデ
 ポルトガル製 

時代を越えて蘇るもの~愛・地球博によせて1~
岡本敏子さん・献身に生きた人
トルコと日本の友情物語~愛・地球博によせて2
アンデスのエネルギー~愛・地球博によせて3~






Last updated  September 4, 2005 08:19:37 AM
August 27, 2005
テーマ:愛・地球博(447)
リニモで万博会場駅へ。
先端が大きくガラス張りになっている運転席のすぐ後ろで、
空に向かって進むような光景と眼下に広がる長久手の町を愉しみます。
長久手の戦いのあった「長久手古戦場」駅を通り、
どのあたりに陣を張ったのかしらなどと、池の点在する平らな風景を見渡したり
トヨタ博物館や芸大をチェックしたり。

北ゲートは夕方にも関わらず、かなりの人出。
帰りの切符と入場券を購入、ぽつぽつと雨が降る中、
バッグを開けての荷物検査と金属探知機を潜りました。

まずはグローバルコモン2エリアにあるトルコ料理のテイクアウトのお店へ。
大スクリーン前でイベントが行なわれている地球広場を通り抜けると
かなりのアップダウンと距離があります。
以前は車で移動していた公園内ですものね。
ぐるっと周回して2.4キロあるそうです。

「メルババ(トルコフードのテイクアウト店)」に到達、娘はトルコアイスの列に並び、
私はサバサンドとチキンサンドを注文。
ペットボトルの持ち込みはできないと、用意してあった紙パックのお茶といただきます。
夫はまだ物足りないようなので、お隣の「ルート66(もちろんアメリカンフードのお店)」で
「フィッシュ&チップス」ならぬ「チキン&チップス」とバドワイザーも追加購入。
周囲に座っている方の多くが頼んでいるもので、お値段の割りに
かなりのボリュームでした。

おなかが落ち着くと、娘はすぐ「おみやげ」探しに田崎真珠のお店の隣で見かけた
ストーン・ショップへ。
何時間でも出てこないのは予想できるので、大人はそのまま各館を回ります。

コモン2ではカナダ、アルゼンチン、アンデス共同館、キューバ、メキシコ、中南米共同に。

実はここでの私のお目当ては赤十字館。
万博開始直後には、各社発行のガイドブックにも載っていない場合があるほど
目立たないパビリオンだったようですが、ミスチルの「タガタメ」の流れる映像は、
若い方々を中心にかなりのインパクトを与えているらしく、
夕方でも100分待ち。

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70分待ちまで列が短くなったのを横目に、中南米共同館でスタンプを押してから戻ってみると
「本日の受付は終了」のプラカードが出ていました。
雨の中でも待っていらっしゃった皆さま、ご覧になれてよかったですね。

娘はカナダ館が気に入ったよう。
オーロラや雪や森林、また「赤毛のアン」の舞台の様子が流れる映像や
マンモスと同時代の動物の剥製(名前を失念。どなたかお教えください☆)を見て、
オーロラのポストカードやミラーカードを頂いてまいりました。

大人ふたりのお勧めはアンデス共同館。
瞑想にぴったりな映像と音響の流れる空間や、ステージ。
お肌に非常によい、ビタミン豊富なカムカムというフルーツのジュース
(一日1500杯出るそうです)やワニのサンドイッチの食べられるキッチン、
オカリナやポンチョ、岩塩などのショップも、のんびりとしていて和やかな雰囲気です。

岡本太郎さんの太陽の塔にも通う色彩を操るアーティスト・
Mamani Mamani(ママニママニ)さんのコーナーも。
娘は似顔絵を描いていただきました。

Mamani MamaniさんHP

「目は月、鼻は稲妻、口は太陽、体は山」、
「アンデスの全てのエネルギーをあなたのために」というメッセージも。
愉しい思い出になりました。

来週はヨーロッパ、アジアのパビリオンを回る予定です。

時代を越えて蘇るもの~愛・地球博によせて1~
岡本敏子さん・献身に生きた人
トルコと日本の友情物語~愛・地球博によせて2






Last updated  September 2, 2005 12:00:32 PM
August 22, 2005
トルコがイ・イ戦争時に日本人200人余りを救出してくれたことをご存知でしょうか?

「万博のお勧めはトルコよ。」
フリーパスで何度も通っている友人に聞いてみると、こんな答えをいただきました。
お食事が日本人の口にとても合うのだそうです。
「トルコといえば、この間、中村獅童さんの番組の再放送があったわ。」とも。
明治時代にトルコに渡って、二十年も滞在した青年の物語だったそう。

それを聞いて、昨年読んだ本に書かれていた出来事を思い出しました。
救出
【救出】

イラン・イラク戦争時の1985年3月17日の夜、イラク軍は
「19日午後8時以降、イラン上空を飛行した飛行機は、
民間機であっても攻撃を受ける可能性がある」との通告を発表。

当時テヘランに赴任していた日本人は500人。
予約をして空港に行っても、各国の航空会社は自国民を優先。
手当たり次第にチケットを購入して乗れる飛行機を待つも、
200人以上が取り残されてしまったそうです。

当時の日本の法律では、自衛隊機が救出に向かうことができず、
テヘランの日本大使館からの民間機の要請にも、外務省は
「救援が必要な人数が把握できないため」派遣を中止。

万策つきたとき、日本大使と個人的に親しいトルコ大使を通じての
トルコ政府の尽力で、タイムリミット3時間前にトルコ航空二機が空港に到着。
しかも自国民より日本人を優先的に搭乗させ、成田まで送り届けてくれたのだそう。

トルコが日本人を救出してくれた理由。
それは、明治時代に日本で起きた遭難事故を教科書にまで載せて
語りついでくれているからなのだそうです。

1890年、日本を訪問していたトルコの戦艦・エルトゥールル号が
台風のため、和歌山県・串本町 大島村の沿岸で沈没、
609名の乗員のうち、助かったのは69名という大惨事に。

大島村の人たちは乗員を懸命に救出、保護、そして亡くなった方々を
三ヶ月以上に渡って捜索し、手厚く葬ったそう。
この、日本ではほとんど忘れられていた出来事を、
トルコの人たちは95年後のイ・イ戦争時もよく知っていて、
自国の政府が日本人を優先したことさえ受け入れてくれたのだそうです。

大島村ではいまでも5年に1度の大祭を行ない、
慰霊碑の手入れは小学生が受け持っているのだとか。
トルコとの交流も続いているそうです。

友人が観たのは、エルトゥールル号の遺族への募金を持って、
トルコを訪ねた山田寅次郎さんを特集した番組。
彼もトルコと日本の架け橋になったのですね。
日本でも、ようやく教科書にこの出来事を載せる動きが出ているようです。

1985年といえば、ちょうどつくば万博開催の年。
何か深いご縁を感じつつ、本日、初めて愛・地球博を体験して参ります。

時代を越えて蘇るもの~愛・地球博によせて1~
岡本敏子さん・献身に生きた人






Last updated  August 25, 2005 05:01:52 PM
March 28, 2005
愛・地球博が開幕し、35年前の大阪万博も再び脚光を浴びているようです。

大阪万博といえば、岡本太郎さんの「太陽の塔」。
当時は、体制におもねることを嫌う方々が中心となり、
激しい「反博(ハンパク)」の嵐が吹き荒れていたそうです。

ハンガリー発行大阪万博2種連刷
「ハンガリー発行大阪万博2種連刷」

岡本太郎さんは、文筆家、哲学者としての顔も持っておられ、
「切符を買って電車に乗らなければならないのが許せない。」
こんな言葉を残すほど、人を縛る規制をお嫌いになった方。
そんな方のところへ、やってきた万博テーマ・プロデューサーのお話。
かなりの反発を受けたそうです。
ところが岡本さん、まったく動じない。

岡本太郎作 ディスプレイ用鯉のぼり<セット>
「岡本太郎作 ディスプレイ用鯉のぼり」

大阪万博のテーマは「人類の進歩と調和」。
「一番のハンパクは『太陽の塔』だ。」
なにしろ、つい先日鬼籍に入られた丹下健三さんが設計しておられた
万博シンボルゾーンの高さ30メートルの大屋根に、後から入った岡本さんが
70メートルの太陽の塔を建てるために大穴を開けさせたということ。
この破天荒さ。

美の呪力 ( 著者: 岡本太郎 | 出版社: 新潮社 )
「美の呪術 岡本太郎」

「オレは進歩と調和なんて大嫌いだ。人類が進歩なんてしているか。
原始のものの方がずっといい。」
「ポンポンとぶつかり合わなければならない。その結果、成り立つものが調和だ。」
建築家たちが怒って押しかけても、岡本さんの熱弁に引き込まれて
皆、だんだんと嬉しそうな顔になり、天井を開けることに同意してしまったのだとか。

今日の芸術
「今日の芸術 岡本太郎」

「芸術ってのは判断を越えて『なんだ、これは!』というものだけが本物なんだ。」
その言葉どおり、いまもその地に残り、人々の心に蘇る「本物」。

愛・地球博にも太陽の塔をはるかに越える「本物」が生まれ出ずることを祈ります。

「芸術は爆発だ! 岡本太郎痛快語録  岡本敏子」 より

岡本敏子さん・献身に生きた人

☆トラックバック先の間違いにより、この日記は昨日いったん削除し
 いただいたコメントと共に再録させていただいただいております。☆






Last updated  August 25, 2005 05:05:18 PM
March 1, 2005
愛・地球博が開幕しましたね。
35年前の大阪万博も再び脚光を浴びているようです。

大阪万博といえば、岡本太郎さんの「太陽の塔」。
当時は、体制におもねることを嫌う方々が中心となり、
激しい「反博(ハンパク)」の嵐が吹き荒れていたそうです。

ハンガリー発行大阪万博2種連刷
「ハンガリー発行大阪万博2種連刷」

岡本太郎さんは、文筆家、哲学者としての顔も持っておられ、
「切符を買って電車に乗らなければならないのが許せない。」
こんな言葉を残すほど、人を縛る規制をお嫌いになった方。
そんな方のところへ、やってきた万博テーマ・プロデューサーのお話。
かなりの反発を受けたそうです。
ところが岡本さん、まったく動じない。

岡本太郎作 ディスプレイ用鯉のぼり<セット>
「岡本太郎作 ディスプレイ用鯉のぼり」

大阪万博のテーマは「人類の進歩と調和」。
「一番のハンパクは『太陽の塔』だ。」
なにしろ、つい先日鬼籍に入られた丹下健三さんが設計しておられた
万博シンボルゾーンの高さ30メートルの大屋根に、後から入った岡本さんが
70メートルの太陽の塔を建てるために大穴を開けさせたということ。
この破天荒さ。

美の呪力 ( 著者: 岡本太郎 | 出版社: 新潮社 )
「美の呪術 岡本太郎」

「オレは進歩と調和なんて大嫌いだ。人類が進歩なんてしているか。
原始のものの方がずっといい。」
「ポンポンとぶつかり合わなければならない。その結果、成り立つものが調和だ。」
建築家たちが怒って押しかけても、岡本さんの熱弁に引き込まれて
皆、だんだんと嬉しそうな顔になり、天井を開けることに同意してしまったのだとか。

今日の芸術
「今日の芸術 岡本太郎」

「芸術ってのは判断を越えて『なんだ、これは!』というものだけが本物なんだ。」
その言葉どおり、いまもその地に残り、人々の心に蘇る「本物」。

愛・地球博にも太陽の塔をはるかに越える「本物」が生まれ出ずることを祈ります。

「芸術は爆発だ! 岡本太郎痛快語録  岡本敏子」 より






Last updated  August 25, 2005 05:02:14 PM
February 17, 2005
ピカソ美術館を出て、パリの名残りのバケットを購入。
凱旋門前で空港行きのバスを待ちます。
三人でパリに入ったとき、一番最初に来たのがここ。
この象徴的な場所に、マクドナルドがあるのが面白くて行ってみると、
何ヶ国語かで女性を口説き「私はあなたが大好きです。」などと
日本語で言い、にやりとこちらを見た男性も。
恋を語る流行りのスポットだったのでしょうか。
情緒なきかに見えるファーストフードショップも、甘い舞台にしてしまう
恋愛の手達れの国。

10ヶ国語音声付翻訳機 WINGVOCAL E-1(872)言語データ30万以上、慣用句も2300句収録しているの...
愛の言葉も?
「10ヶ国語音声付翻訳機 WINGVOCAL E-1(872)
言語データ30万以上、慣用句2300句収録」

バスに乗ったのは、私以外には、カップル一組。
きいてみると彼らも大韓航空利用組。
エア・フランス専用の停留所で誰も降りないので、ラフな格好の運転手さん、
少し物足りなさそうな顔で三人しかいない乗客の様子をゆっくりうかがっています。
他のラインはあくまで添え物、エールフランスのためのバス路線だということでしょうか。

エアライン セレクションブルゴーニュ ルージュ 2000
エールフランスでも
「エアライン セレクション ブルゴーニュ ルージュ 2000」

空港では、宿で一緒になった人も何人か。
卒業旅行だったという方が多く、帰れば一週間後には社会人だと
残念とも愉しみとも思える表情。
社会人になれば、ひと月の旅などなかなかできない相談。
Jさんが言っていたように、数年働けば長期のお休みが取れるなどまだ夢の段階。
すっかり旅に魅せられていたので、またすぐ欧州にと気軽に思っていましたが、
翌年、湾岸戦争が勃発。
学内でも海外への卒業旅行が自粛ムードになり、私もそれに従ったのでした。

ゲラン夜間飛行 93ml EDT SP ☆アトマイザー付き
嗜み深い方の定番「ゲラン夜間飛行 93ml 」

ゲートを通ると、なにやらお祝いムード。
キャビアなどがのったカナッペが並んだテーブルに、搭乗する人たちが群がっています。
「大韓航空が初めて公式にソ連上空を通過する第一便のための就航記念レセプション」
なんとも歴史的な現場に居合わせたもの。
Uさんがその場にいなかったのが本当に残念。
「ソ連で止められたら困るから。」と言っていた彼女も、
帰りの飛行機はかの国の上空を通ったことでしょう。

【イラン産】キャヴィア オシエトラ 30g キャヴィアリCAVIAR OSCIETRE 30g KAVIARI
黒い宝石「【イラン産】キャヴィア オシエトラ 」

飛行機は一気にソウルへ。機長さんのソ連上空通過のお知らせに、
「昨日までなら、撃ち落されていたかも。」とブラック・ジョークがあちこちから。
飛行機は、13時間で名古屋に到着。
行きのアンカレッジ経由23時間に比べるとあっけなく、物足りないほどでした。

お世話になった名古屋空港の、最終便出発のセレモニーが相次いだのは昨日。
そして中部国際空港の就航記念レセプションが行なわれ、
第一便が出発した今日という日に、この日記が書けたことに
不思議な巡り合わせを感じながら。

『セントレア』常滑から世界の空へ 
海上に街が出現「『セントレア』常滑から世界の空へ」

皆様にもよきご旅行、よき出会いが巡り来ますように。
よろしかったら、旅のお話など、お聞かせくださいね。

「ホロトロピックな旅」
---------------------------------------------------
『ホロトロピック』とは?

『ホロトロビツク』という言葉は、
スタニスラフ・グロフ博士の造語です。

ギリシャ語の「holos(全体)」と「trepein(向かって進む)」を合成して、
「全体性に向かう」という意味です。

個が個を離れて、
全体としてひとつの宇宙と融合し、
一体感を増していくということから、
人々の「意識の成長・進化」をあらわしています。
                     
    -----「ホロトロピック・ネットワーク」HPより抜粋

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Last updated  May 4, 2006 07:41:56 AM
February 16, 2005
ヴェルサイユはパリの郊外。
帰国直前の大荷物は駅に預けて宮殿に。
入場口はやはり大変な人。
パンを求めて乱入した暴徒よりも多いのではと思われるほど。
少し曇った日で、写真や絵で何度も目にしている絢爛な調度も
ややくすんで見えました。

チャド発行ベルサイユ宮殿小型シート
やはり主役はこのひと「チャド発行ベルサイユ宮殿小型シート」

鏡の間、王妃の間と回廊に沿って並ぶたくさんの部屋部屋。
マダム・タッソー蝋人形館で見たとおり、王妃のベットは
やはり子どもサイズのよう。
ここで衆目の前で出産をしたのをはじめ、歩いている見学者のごとく
日々何百人もの人々に囲まれ、見られる生活から逃れたくなったのも
わかるような気がします。

ジャン・デプレ バラベルサイユ 50ml EDT/SP/W
ヴェルサイユの舞踏会
「ジャン・デプレ バラベルサイユ(Bal a Versailles)」

庭園も壮麗な造り、薔薇の季節に来られたら最高だわと思いつつ、
独りで歩いていたので、人恋しくなってきます。
広大な園内に散っている建物を見るために、自転車をレンタル。
パスポートを預けるのは不安でしたが、身分証明のため。
ところが、こぎ出した直後にぱらついていた雨足がひどくなり、
トリアノンなど落ち着いて見る間もなく、ほどなく返却。
駅に向かう途中で空は晴れてきて、パリに戻る電車の中でコートも
乾いてきました。

アンドレ ル ノートル(Andre le Notrer)
庭園を設計した方の名を冠する薔薇
「アンドレ ル ノートル(Andre le Notrer)」

ジャルダンロワイヤル プレゼンテーションプレート
庭園をイメージしたコレクション
「ジャルダンロワイヤル プレゼンテーションプレート」

「ベルサイユのばら」の街歩き パリ・ベルサイユ ( 著者: 「ベルサイユのばら」を歩く会 | 出...
次はこんなルートも
「『ベルサイユのばら』の街歩き パリ・ベルサイユ
【『ベルサイユのばら』を歩く会】著」

最後に行くのはピカソ美術館。
何人もの方に訊ね、ようやく到着します。
どの美術館のピカソコーナーも、その存在感は他の追随を許さないものがありますが、
制作量でも尋常ならざる人。
館内のスロープを降りようとしたところ、床の上に置いてある作品に躓きそうになるほど、
おびただしい作品群が溢れていました。
バブルの当時、彼の作品を全部あわせたら地球上にあるお金だけでは足りない、
などと言われていたのも、さもありなんと思います。

Picasso Portrait of a Harlequin
ほんの一部「ピカソ・アートポスター48種」

岡本太郎の「青春ピカソ」によると、とにかく仕事好きでどんどん作品を生み続ける。
しかもマッチの箱でさえ自分の関ったものは捨てるのを嫌がる。
アトリエが一杯になるとそのままにして、次のアトリエを買って移る、という日常だったとか。

ピカソを凌駕することを標榜していた岡本太郎。
近年、青山の岡本太郎記念館で作品が無造作に重ねられていたのを見たとき、
ふとパリの美術館を思い出したのでした。

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Last updated  July 31, 2006 10:33:09 AM
February 15, 2005
ルーブルの次は、近くのオルセー美術館へ。
ルドンの展示がどっさりあり、贅沢な時間を過ごします。

色の美術館 〔カワイ出版社〕
オルセー、ルーヴルなど「色の美術館」

ルドンに最初に逢ったのはユングの本の表紙。
モノトーンの、大きな目玉の気球。
その後、エドガー・アラン・ポーのために作品を描ていること、
パステル画の美しい世界を展開していることを知り、
日本でも作品展があると行くようにしていました。
ちなみに日本では岐阜県美術館に数百点のコレクションがあります。

睡蓮:緑のハーモニー 【送料無料】
印象派も多数展示「睡蓮」

その夜は、欧州最後のディナー。
幼い頃、母の読んでいた雑誌に載っていたレストランを事前に下見に。
住所を頼りに行ってみましたが、お店はすでに変わっていました。
「よく日本の方が、その名前を言ってやってくるよ。うちもとても美味しいから、どうぞ。」
窓を拭きつつ準備をしていた気さくな新しいオーナーの言葉を受け、
今夜はそこで食事をとることにしました。

夜になる前にカフェへも。
オープンスタイルのお店が日本にはまだあまりない頃。
日本人とみるや「外に座っては?」と勧められますがその日はとても寒く、小雨も。
中でゆっくりメニューを見ると、同じものでもカウンター、室内、屋外の順に
お値段が跳ね上がってゆくのに気づきます。

お家でカフェ気分!パツラカップ・アメリカンコーヒーC/S(エレガントコスモス)
カフェ全盛「パツラカップ・アメリカンコーヒーC/S」

夜になり、同じ宿の方と先ほどのお店へ。
このあとダンスにも行くので、服装チェックを潜るためにも
バックの奥にしまってあった黒い衣装に。
昼間とうって変わったオーナーの艶なる声ともてなしに
同行した男性、「別人だ。」と愕然。
粋なる街では男性も容易に変化するのだと実感します。
お食事は前回、前々回のものよりさっぱりとした味わい。
ヌーベル・キュイジーヌのお店だったのでしょう。

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「ジャンヌアルテス  マスカレード」

パリでダンスと言っても、いわゆる当時のDiscotic.
「dead as disco」という言葉もあるんですね。
ネオン輝く建物の、ガラス張りの階段を降りたその先のドアの向こうで
ロココスタイルで優雅にメヌエットなどに興じる舞踏会。
演劇をやっていたこの頃の夢。

ゴブランバッグ フラワーフェアリー
ゴブラン織り「バック フラワーフェアリー」

次の朝は、蚤の市に行く予定でしたが、なんとしたこと。
サマータイムの最初の日と知らず、一時間寝過ごしてしまい、
約束していた女性たちと出かけることができませんでした。
お詫びに壁のかけらを差し上げて、宿を引き払い、
そのままひとり、いよいよヴェルサイユへ向かいます。

楽天トラベル
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Last updated  May 2, 2006 08:34:07 AM

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