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テーマ:今日の出来事(287528)
カテゴリ:音楽と映画と本と旅と友と
津山一人叶姉妹の妹と相変わらずつるんだ連休パラダイスと妹は一瞬で去った。
何年住んでも友達の一人も出来ない土地で、また死んだように会社勤めのみの毎日が始まると思うと、暗澹たるやりきれない絶望感で、ロト6も掠りもしないし、どん底の深淵だ。 3日間のざっとの内訳は、演劇鑑賞→温泉→海→温泉→ホルモンうどん→墓参り。そのベースにまんべんなく自動車移動とエゲツない会話の濃度%が高い。 今年の鳥の劇場の演劇祭ではこれを一緒に観に行った。 あの臨場感とスピード感は据え置きに加え、主演クレーレの堂に入ったババアキャラに萌えた。 Dr.マシリト+ヨコハマ・メリーが玉虫色のマントを着て優雅に葉巻をくゆらせている輪郭が余韻に残る。 大都会から鹿野にIターン(?)されたU氏も裏方で元気に頑張っておられた。 おまけで津山市内に多く残っている大正の洋館の一つ中島病院が新装開店したらしく、初めて内装が見られるので偵察隊に行く。 鹿鳴館の格好をしてここに住みたいと本気で思う。 一時は維持が出来ない為に存亡の機の噂も有ったが、ようやくまともな使い道を思いついたらしい。こういうもんはアルネ(悪名高い商業ビル)とか作る前にやっとくべき事じゃあないのか。 受付事務所に数人の職員さんが暇そうにブラブラされていたが、あれで市の給料貰っているのか、いい仕事だ、私も雇って欲しい。もしかしてボランティアスタッフの方だろうか。 野草も徐々に衣替え。向かって左からツルリンドウ、ツリバナ、下段はゴンズイ、ゲンノショウコ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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先日もありがとうございました。
お芝居も温泉も楽しかったです。 2日目の内訳にショッピング@しまむら も加えておいてください。 ¥1740の鞄は使いやすくて良いです。 しまむら好き叶妹でした。 (September 24, 2009 07:57:44 PM)
なんかアンタ来る度にシマムラに運転させられてる気がする。
ヒジキごはんは、乾燥ヒジキなら洗米の段階で一緒にザルに入れて水に浸しておいてセット。 生使用ならば炊きあがりに。 ウメ・シソはもとより、ジャコ、ゴマ、ノリ、カツオブシと混ぜ込む許容量も多々。 (September 25, 2009 08:33:26 PM)
麺好きのわたしですが、ホルモンうどんという奇態なものを食べたことがありません。鳥取の豆腐ちくわ総研の植田氏が、B級グルメのグランプリを報告した後、以下のように書いていました。
あとB-1では鳥取市のお隣(合併により本当に隣接している)津山市の「ホルモンうどん」が3位、ブロンズ箸を獲得しました。嬉しい限りです。 そんな津山のホルモンうどんが鳥取で、しかも「B-1で焼いた部隊が焼く本場のホルモンうどん」が食べられます。 10月3日(土)~4日(日)のJR鳥取駅南口で開催される「鳥取B級グルメフェスタ2009」です。→ http://www.tottori.to/chikuwa2/pdf/20090918A307.pdf (September 25, 2009 10:36:42 PM)
kuninori55さま
何処のまわしもんかと思いました。その植田氏のとこからですか。 今少し検索致しましたが、豆腐ちくわ(美味しいです)に掛けるいっぺん通りではない鳥取の情熱を感じます。 キャラの「とうふちくわ君」が津山の山形とうふの「とうくん http://www.net-ad.co.jp/works/rogo& ;cara/big_page/tohkun_huuchan.htmlととも親戚筋に思えてほっこりします。 あ、岡山県知事選で惜しかった(投票してみたが) http://ja.wikipedia.org/wiki/ 住宅正人もとうふちくわで演奏しました。 「一度食べたらもう次は食べに行こうとは思わないよね」とは、ホルモンうどんに対する津山一人叶のご感想です。 が、10余年住んでいて、こんなにまとまりを見せた津山市を私は初めてみました。 (September 25, 2009 11:32:04 PM) |