|
カテゴリ:トレーニング全般
2016ということは、、2005からまじめにトレーニング開始してからもう12年か。。
長いようで短いようで、長い。 2016.6月の走行距離は、1230kmだった。 (2014年が1226kmだったらしいので、ほとんど一緒。) 富士ヒルクライム、全日本選手権と遠方のレースに出たのと、雨が多かったのでこんなものか。 変わった事と言えば、久々に心拍計を再び使用し始めた。 朝多度とか、夕方の長島練とか、週末ロングとか、一体どれらくいの強度で走っているのか、パワーもいいけど、 心拍の上がり方を見るのも大事かなぁと思い直した次第で。 心拍計は、ポラール M450を購入。 Garminと迷ったが、GPS機能がほとんど変わらないこと、電池のもちがよいこと、心拍センサー込みだと約半額なこと、 心拍計については最古参なこと、、でポラールを選択。 実際使ってみると、2h走ってもバッテリー残量100%と、おやおや?!と思ったが、まぁ6時間走っても2/3は残っていたので確かにカタログ表記より長そうです。 心拍計を使い始めて約3週間ほど経ったが、練習での心拍数のおおよその数値が分かってきた。 朝多度は、平均150-154で最大は160ちょい。(15分半) 夕方練は、平均148-154で、最大は同じく160ちょい。(25分くらい) 多度朝は、しょっぱなの激坂区間をほぼオールダンシングで行くので、心拍がカツンと上がる。 夕練は、130くらいから入って徐々に上げて行き、20分ほどかけてピークへ。 ロングでは、125くらいで走る時間が長い。 二ノ瀬も155くらいまで。 体重も59kg弱と順調に来ているので、ここからは量よりも、しっかり心拍を上げて追い込むトレーニングをやらねば。。 あとは、宮田ヒルクライムでの心拍数も確認しておきたい。 乗鞍スカイラインでは、平均154/Max161と自分でもびっくりするくらい上げられなかったので、心配になってしまった。 ブログで調べたり、聞いていた結果では、レース本番は心拍がより高くまで上がるらしい。 村山さんの本でも書いてあった。 乗鞍は標高が高く、気圧が低いのだが、心拍への影響はどうなのか?とも思ったが、聞いた範囲では皆しっかり上がるようで。 あと、2005-2006のトレーニング記録を見ていると、20-30分の峠TTで、平均165-170/Max180とか出ており、、 老化の影響も大きいのかと、、、orz. 宮田村HCで、平均160くらいまで上がってくれればよいのだが。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.07.15 22:37:08
コメント(0) | コメントを書く
[トレーニング全般] カテゴリの最新記事
|