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2019.05.16
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カテゴリ:韓国

知り合う事から、始めるしかない・・・日韓関係   はんぺん

日本と韓国の信頼関係を きちんと築いてほしい。

お互い、真実に、きちんと向き合ってほしい。

 

不信感を解消するためには、「両国国民同士の負うご交流しかないだろう。

多くの韓国人が、日本に来ててほしい。

多くの日本人が、韓国に行ってほしい。

お互いを知ることで、相互理解が進む。

 

鎖国状態が、一番危険だ。

為政者は、都合の良い情報しか、流さない・・・誤解が生まれる・・・排外主義が、はびこり、愛国心が強調され、戦意高揚が演出されることにもなるだろう。

 

皆さんは、どう思われるか?  はんぺん

 

――――――――――――――――――――――

「ラムバ3分の1」「稲妻アトム」など韓国でパクリアニメ存在   ​SAPIO  201312月号

 「ドラえもんは韓国のものだと思っていた」──日本で活躍した韓国人女優はそう語った。剣道、寿司、折り紙、茶道……日本の伝統を「わが国起源」と言い張る「ウリジナル」はエンターテインメントの分野ではさらに露骨だ。ドラマからバラエティ番組まで、彼らのパクリは数知れない

フリーライターの張赫氏がリポートする。

 

 * * *

  古くは1970年代から始まり、アニメや漫画では「鉄腕アトム」が「稲妻アトム」、「ドラえもん」が「トンチャモン」、「らんま2分の1」が「ラムバ3分の1」、「マジンガーZ」が「テコンV」などの韓国作品として制作された。いずれも原作者の許可はない。

 

 これらを見て育った世代には日本の作品を「韓国の真似」と信じ込んでいる者も多く、特に日本で活動していた女優ユン・ソナが「ドラえもんは韓国のものだと思っていた」と語ったのは有名だ。

 

 ドラマにも盗作は多い1990年代には「東京ラブストーリー」(1991年)を真似た「嫉妬」(1992年)が放映され、韓国国内でも視聴者からうり二つだと抗議の声があがった。大騒動に発展したのが、チャン・ドンゴン主演のドラマ「青春」(1999年)だ。木村拓哉主演の「ラブジェネレーション」(1997年)とキャラクターやあらすじ、画面の演出技法までが同じだったため、韓国の放送委員会も問題視、放送は途中で打ち切りとなった。

 

 こうした問題が頻繁に起こるのは、長らくパクリが蔓延して各業界が麻痺しているからだ。インターネットの普及で盗作はあっという間に発見・検証されるようになった。韓国の視聴者が怒るのも当然である。

 

 最近では韓国の女性5人組「クレヨンポップ」が日本の「ももクロ」のコンセプトを真似たとして批判されている。このように、“パクリ”K-POPアイドルや“模倣”韓流ドラマを世界に売り込んで観光の呼び水とし、飯のタネにしようとしているが、その化けの皮が剥がれ始めており、あとに残るのは本当のオリジナル文化なき空っぽの“文明国”だろう。




























 






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最終更新日  2024.03.27 23:00:57
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