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2019.11.12
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カテゴリ:反天皇制

皇室翼賛キャンペーンが、浮かれたように展開されている。

歯が浮くような(お世辞)(お褒め)言葉が、乱れ飛んでいる・・・

この状況を、なんとも感じなくなっていくのは、恐ろしいことだと思う。

 

そもそも世襲制度自体が、現代には似合わない。

 

あの金ファミリー(金日成=金正日=金正恩)を見てもわかるように、民衆にとっては、災難ばかりが押し付けられてきた。

 

日本でも、アホなヒロヒトが、自分の名前で、米英に宣戦布告している。

300万以上の国民、2,000万人いじょうのアジア民衆が殺された。

まさに(疫病神)だ。

 

騙された日本人(臣民と言った)は、「一億総ざんげ」で、天皇の戦争責任をうやむやにされ・・・またぞろ(天皇陛下バンザイ)を叫びだした。

 

ちょうちん持ちのマスコミの責任は、大きい。戦前のマスコミも、翼賛報道に明け暮れた。歴史は、繰り返すのか・・・と思うと、暗い未来を想像するだけだ。

 

何が「令和」だろう・・・呆れてしまう。

 

皆さんは、どう思われるか?    (はんぺん)

 

(注) これは、以前に、このブログでアップしたものである。



―――――――――――――――――――――――――――――――――

天皇制にとっては、不都合な事実?? (再記)

 2018-1-5   (はんぺん)

皇族たちの趣味は、「高尚」でなければならないのか? 昔からの僕の疑問だ。

 

植物学者(ヒロヒト)、魚類学者(アキヒト)と学者ばやり。

趣味は、「高尚な?」バイオリン、ピアノ、クラッシック音楽、バードウオッチング、テニス 山登りなどなど・・  

 

これって、おかしくない。

 

皇室の「品位」を保つため?そんなに格好をつけて、特権階級を維持したいのか? 

 

 もっと、泥臭い研究をする「学者」がいてもいいと思う・・・・

例えば、「痔疾」に関する研究とか、「性差」や「性病」に関する研究とか、「部落差別」「障害者差別」に関する研究とか・・・そういう現社会にとって、より有益な研究をしてほしいと僕は思うのだが・・・・おそらく、周辺から「まった!」がかかるんだろうな・・・・

「品位が落ちる・・・」「高尚でない・・・」ということで。

 

テニスや山登りのような個人スポーツは許されても、サッカーやバスケや野球などのチームプレーは、させてもらえないんだろう・・・

 

バイオリンやピアノは、許されても、エレキやフラダンス、ジャズダンスなどでは、「品位」を保持出来ないのだろう・・・。

 

我々の貴重な税金を使って、もっと我々に「貢献」してもらっても罰は当たらないだろうに・・・・・

 

話は変わるが、皇室には、世間からは隠したいことが、いっぱいあるようだ。

 

昭和天皇ヒロヒトの妻、皇太后(香淳皇后)は、昭和60年代頃には認知症の症状が出ていて、公式行事などに顔を出すことは少なくなったが、宮内庁は「老人特有の病気」とごまかしていた。

 

・・・やがてアルツハイマーということが分かってしまう。隠したかったのだろうけれど、隠しきれなかったようだった。

 

「お上(ヒロヒト=昭和天皇)に会いたい」と言って夜泣きをしたり、車椅子で徘徊したり、自分の子供(アキヒト)や常陸宮の御所に夜中に電話をしたりしていたという・・・事実があった。

 

夫である昭和天皇ヒロヒトの死去(1989年)の後は、症状がさらに重くなり、皇室のメンツ? 体裁? から、全く世間からは隔離状態となってしまったようだ。痴呆症が進行して人前に出せる状態では、なくなったということだ。

 

皇室のメンツや世間体って、いったいなんだ????

 

そもそも公務って、なんだ???  前からの大いなる僕の疑問だ。

 

皆さんは、どう思われるか?        (はんぺん)

 








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最終更新日  2021.09.10 01:43:27
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