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JR東海「そうだ 京都、行こう。」の今春のキャンペーンは東寺。
で、僕が講師を受け持つ京都関連のカルチャー講座は、4月から新たなクラスが追加。 毎年、4月、10月にスタートして半年単位で開講。 平成18年からずっと継続して受講されている方も数名いらっしゃる。 総人数は大したことはないけれど、クラスが増えるのはありがたいこと。 京都現地中心の講座が2クラス、北摂の某都市での講義が中心の講座が1クラス。 全部で月3回の講座は少ないと思われるかも知れないが、 下準備等に意外と時間を取られるもの。 5月で92歳になられる男性を含めて、 年配の方が多いので屋外講義は特に気も使う。 今年は基本からみっちりと勉強もしなおして、京都検定を受けよう。 まだまだ記憶力が残っているうちに何とかせんと…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
AEDの設置場所の確認、使用方法
(実際に作動しなかったという事故もあったりするようだ)、 予備のAEDがどこにあるか? 京都市内、市外の日・祝日の救急病院の電話番号の確認。 救急車を呼んでいる間に、自らも救急病院に連絡して 症状や受入が可能か否かの確認をとることが出来たら、 もっとスムーズに救急隊員が対応できる。 これを知っているだけで病院に早く行ける。 そんなことをうちの母親の救急対応に たまたま来てくださったヘルパーさんの対応で実感しました。 京都の知識よりも、まずそんなことが必要かも! お年寄りにとっては。 (2011.04.05 18:28:06)
ショットガン・ホソノさん
>AEDの設置場所の確認、使用方法 >(実際に作動しなかったという事故もあったりするようだ)、 >予備のAEDがどこにあるか? > AEDに関しては数年前、仕事で取材したことがあるので使い方は分かるし、どこにいてもつねに頭の片隅で意識しております。 >京都市内、市外の日・祝日の救急病院の電話番号の確認。 > (なんかあったらすぐに救急車を呼ぼう)とは思ってるけど、ん~~~、残念ながらまだここまではやってないですわぁ。今春から取り組みます。 (2011.04.06 06:52:08) |