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2008/06/16
カテゴリ：漁
今朝釣りに出てそこそこ釣れて、午後から用事もあり納竿しての帰港中
知り合いの漁師が「タコのバケ縄漁」をしていたので近寄って見ると、「漁師が言う 丁度値の張るサイズ」が掛かっていた。
バケ縄漁とは、（おおよそですが）5ミリくらいのロープに50ｃｍ間隔にハリスを付け、針は 返しの無い8ｃｍ位、ハリスの長さは４０ｃｍ位を海底に針が少し付く位に小さい浮き球で 調節をして仕掛ける。
それにタコが海底を移動中に引っかかると言う漁法です。 チョット見ている間に十数杯上げていて ｢こんなに掛かる事は滅多に無い｝と笑っていま した。
ちなみに私の今日の釣果は ヒラメ、クロゾイ、シマゾイ、マゾイ、アブラコ、ガヤの6目で１８ｋｇでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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