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カテゴリ:こころの身体
またまた、
岡本正善
からです☆
呼吸は生命と関わる
重要な活動ですが、私たちはふだん
無意識で呼吸しています。
けれど、一方で、意識的に呼吸を整えることも
できる。
つまり、呼吸は意識と無意識にまたがる、
唯一のプログラムなんです。
これは、コントロールできない
潜在意識という領域を、
意識的な呼吸によって
コントロールが可能であるということです。
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上記の文章だけでは分かりにくいですよね(^^ゞ
著者は、呼吸の「黄金比率」を
「4:3」としています。
それは、「呼気4秒&吸気3秒」ということです。
もちろん、「呼吸」というのは、苦しむために
するものではありませんので、
これで、苦しかったらしない方がいいと思うのですが、
僕は、おおよそ、この秒数で
気持ちよくなれます(^。^)
(「黄金比率」前後で、気持ちよい呼吸を 見つけるのがいいようです。 また、吸う秒数は、吐く秒数の半分から 同じ長さが目安らしいです。)
丸写しが長くなってしまいましたが(^^ゞ
この自分のリズム呼吸を見つけて、
初めは1,2分でいいからやってみる、
そして、慣れてきたら、1日の行動の
節目節目でやってみると、これまた
いいよう・・・
自分も生活で実感しているので
お薦めです。
上記のような文章を読んで、
私が感じたのは、「普段あまり意識していない
当たり前のことをゆっくり意識してあげるだけで
私たちの潜在意識(本音)は
顕著になるんだな~」ということです。
丸写しが多い文章でしたが、 (最後だけ俺の感想(笑))
最後までありがとうございます♪
落ち着いた日々が続きますよーに
PS:この本では、想像力の定義や 種類についても、書かれていて、 「なるほどな~」がたくさんありましたので また、機会があったら書きたいです。
あ~りがとうございました~
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最終更新日
February 4, 2008 10:01:25 PM
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