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テーマ:サッカーあれこれ(20092)
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世界の壁は厚く、破れた日本。
でも、本選まででるまで成長したことについて 評価をします。 力不足でブロックでの敗退して残念ですが、 また、夢は目標ができたと思います。 W杯の決戦の場に出るまでの日本。 それは長い年月があります。 夢であり、目標でした。 そして決戦の舞台にでた選手が経験するのは 自分達の力がまだまだ幼いということ。 最下位という残念な結果でしたが、 次に繋ぐ目標ができたこと。 今までの目標は決戦の舞台に立つこと。 今度の目標は、決勝にのこること。 ひとつひとつの目標を叶えるための 時間はかかります。 でも、W杯の舞台にたつまで、 日本は悔しい思いをしてきました。 長い間、サッカー不毛の時代から 応援した人たち、そして選手たちの思いを 引き継ぎ次代の選手たちの夢と 目標になります。 本当に子供たちに夢を与えた選手に 感謝の言葉捧げたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/06/26 10:15:47 AM
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