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テーマ:ニュース(100210)
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タイでの代理出産で、産まれた子どもについて話題になってる。
オーストラリアの夫婦が、代理出産を依頼をし、双子のどちらかがショウガイを持つ子どもかもしれないということをきき、堕胎を注文付けた。それから代理母の彼女は無事に出産をしたが、双子の片方はダウン症を持っていたことに、依頼した両親は引き取ることを拒否をした。引き取ったのは健常者である片割れの方だった。 出産した女性は、子どもを手元に置き育てている姿を見た。今になって引き取る意志を表明した夫婦・・。 どちらが、正しいんだろう。 夫婦の考え方は、金を払い契約をした以上は、不具合、欠陥がある疑いがあれば、拒否することができる。気まぐれで引き取ってもいいと感じてるのではないのかと思う。 一方の、出産した女性の方は、ショウガイのある子どもでも愛しいと感じてると思う。彼女が幼い彼を抱きしめて彼を見つめる瞳は、幼きモノへの優しさを感じる。 そして、タイで代理母のことは、24歳の富豪が自分の事業を後継者を得るために数人の代理母から、15人以上の赤ちゃんを自分の子としていることだった。 目的は??なんか人身売買のような感じがする。違法性とかないから、推測しかできないが・・ 自分の事業を継いでもらうために子どもを沢山必要なのか??? 年輩の種なし??それとも若くても種がないのか??とにかく、そんな事情で諦めなければならないのか?? でも、普通なら多くても3人ぐらいだと思うけど・・たぶん後継者としての欠陥品をおそれて標準品を得るために?と 考えるだけでも怖くなる。 代理母って、本当にモノとして赤ちゃんをみてるのか??命ってモノなのか???? 代理母のことは、必要なのか、必要ではないのか自分は分からない。 ただ、モノとして考えるべきではないと思うし、一つの命のことを考えることが大事だと感じてる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/08/15 12:05:58 AM
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