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音楽雑記帳+ クラシック・ジャズ・吹奏楽

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bunakishike

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2004年07月25日
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カテゴリ:映画
今日は、昨日の疲れから、9時半頃まで寝てしまいました。
その後、重い体を引きずって、野外プールに行きました。
天気も良く、大勢の子供達が泳いでいました。
私は体が重く、1000mで上がってしまいました。
午後は、昨日から始まったシュレック2(吹きかえ版)を子供と見てきました。
第1作目はDVDしか見ませんでしたが、内容が面白く、今回は映画館で見ることにしました。
ただ、一番下の子が字幕はイヤだというので、今回は吹き替え版にしました。
内容はフィオナ姫とシュレック、ドンキーがフィオナ姫のご両親に会いに行く物語で、
そこで起きる騒動が生き生きと描かれていました。
傑作なのは、王様の刺客として雇われた猫(長靴を履いた猫そっくり)が、
闘う時に相手を欺くために潤んだ目をする場面で何とも言えずおかしいです。
また、ネズミ、豚(3匹の子豚)、オオカミ(赤ずきん)、ピノキオがとらえられたシュレック達を助けに行く場面で、
シュレック達に届くために、ピノキオにウソを言わせて、鼻を伸ばしそこにネズミが乗って、鍵を開けに行く場面も笑わせます。
吹き替えは前作の登場人物は同じキャストで、新たに登場した猫は竹中直人が担当しており、
すっかり猫になりきった竹中直人の怪演が聞かれます。
CGはすっかり板に付いた感じで、人物もそれほど違和感が無く、特に妖精のゴッド・マザーなどはリアルでした。
人間になったシュレックはちょっと気持ちが悪かったです。
それにしても、フィオナ姫が美しくなったときの顔が、清水美沙そっくりだと思うのは、私だけでしょうか。

シュレック2(日本語吹き替え版)公式サイト





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Last updated  2004年07月25日 20時27分17秒
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